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「君が代」解雇をさせるな! 署名運動はじまる 「君が代」強制に反対している東京都の教員に対して、解雇の危険が迫っている。中学教員の根津公子さんは、今年3月の「君が代不起立」で6ヶ月の停職処分を受け、現在抗議の「停職出勤」を続けている(写真)が、来年は懲戒免職の恐れがある。もの言う教員が排除され、教育現場を「愛国心」強制の場にしていいのか。「君が代」解雇をさせない会は、来年春をにらんで、署名をはじめ本格的な運動を開始した。呼びかけ・署名 7/29(日) 参院選では、憲法9条改悪反対、反貧困、労働ビッグバン反対の政党・候補への投票を! いよいよ参院選投票日当日だ。この投票結果が今後の日本の政治のゆくえを大きく左右することになる大事な選挙だ。憲法9条改悪反対、反貧困、労働ビッグバン反対の政党・候補への投票を!投票に行っていない周囲の人にも投票をよびかけよう! 「原爆」は終わっていない〜映画『ヒロシマナガサキ』公開 ドキュメンタリー『ヒロシマナガサキ』の監督、スティーヴン・オカザキは日系3世で、日本の歴史をふまえた上で、原爆被害の実態に迫っている。14人の被爆者の証言を中心に原爆の惨状と生き残った者の戦後の苦しみを掘り起こしている。ある老婦人は「うちの母には金歯が一本あったが、黒こげの死体にも一本金歯があった。“お母ちゃん”とさわるとパラパラと崩れて灰が舞い上がった」と淡々と語る。映画は、広島型原爆の40万個分の核兵器が現在存在していることに警鐘を鳴らす。(木下昌明)*28日より岩波ホールで公開。シグロニュース 「過労死をなくそう! 龍基金」が第一回授賞式 中島晴香さんの夫、富雄さん(享年48)はファミリーレストラン大手「すかいらーく」で店長として働いていたが、04年8月15日に過労死で亡くなった。富雄さんは生前「会社を正すのがぼくの使命だ」と語っていた。晴香さんは夫の「遺志」を継いで、東京東部労組とともに闘い、その結果、会社からの謝罪や再発防止を約束させた。そして会社からの賠償金をもとに「龍基金」を設立。過労死の根絶などに貢献した団体・個人を表彰することにした。その記念すべき第一回授賞式が8/4に開催される。詳細 本番に向けて順調なすべりだし〜ユニオンYes!プレ集会 7月25日のユニオンYes!キャンペーン・プレ集会(東京・渋谷)は、予想をこえる65名が集まり順調なスタートとなった。YouTubeをモデルにした自前の動画投稿サイト「ユニオンTube」の試作版では「組合に入ってよかった」と率直に語る若者たちのインタビュー、「ユニオンイエス」を連呼する「おもしろ映像」、テレビニューススタイルのつくり、などそれぞれ味のあるもので好評だった。キャッチコピーでは「助けて!誰か。OK ユニオン」「希望は、組合。」などが選ばれた。報告・ブログ 大阪の市民グループが防衛施設局へ抗議行動 7月24日、市民グループ「辺野古に基地をつくらせない大阪行動」のメンバー14名は、沖縄・辺野古の「殺人未遂」事件に対し大阪防衛施設局へ緊急抗議行動を行った(写真)。「私たちは、21日の暴力行為に対して、強く防衛施設局に抗議するとともに、直ちに平良夏芽さんに謝罪し、今すぐ違法な事前調査を止めて辺野古から撤退し、基地建設計画の白紙撤回を要求するものである」と強い怒りを表明した。抗議文・平良夏芽氏の緊急声明 なぜここまで! 作業員が反対派ダイバーに「殺人未遂行為」 7月21日、沖縄・辺野古で新基地建設のための違法な調査作業を進める作業員が、反対する人々に暴力を振るい、平良夏芽さんの酸素ボンベの栓を閉めるという殺人未遂事件を起こした。平良さんは窒息状態になった。「辺野古への基地建設は許さない実行委員会」は、作業員にムチャを強いる防衛省の責任を追及するべく24日に緊急行動を行った。写真は、平良さんが海中で作業ダイバー二人がかりで押さえつけられているところ(ジュゴンの家HPより)。平良さんは「減圧症」と診断されたが、回復しつつある。抗議声明・7/24緊急行動 都教委、人権無視の「再発防止研修」を強行! 7月23日、都教委は07年の卒業式・入学式における「君が代」不起立・不伴奏による被処分者約30名に「再発防止研修」を強行した。これは「君が代」強制の違憲性が明らかにした昨年の9・21地裁判決を一切無視した暴挙である。河原井純子さんなど処分の「重い」教員は「個室研修」をさせられ「懲戒免職になると退職金が出ない」など「おどし」ともとれる発言があった。約100名が抗議行動を行った。(湯本雅典)写真速報・動画(YouTube) APWSL日韓交流ーチョン・デソク訪日団長、イーランド争議支援を訴える APWSL(アジア太平洋労働者連帯会議)は、7月20日〜25日、韓国の労働運動の第一線で闘うリーダーや活動家を関西に迎えて交流・討論を行った。訪日メンバーは、オサン移住労働者センター、民主労総京畿支部・現代自動車、ノドンネット=韓国レイバーネット、事務金融労連、サイバーネット労働大学など所属8人。22日(日)大阪のPLP会館開かれた、午前の日韓両組織会議で韓国代表団長のチョン・デソク氏(事務金融労連副委員長)は、非正規職を拡大する法改悪に抗議して闘って168名の大量逮捕者を出したイーランド労組の支援を訴えた。団長挨拶・詳報 7・25にプレ集会〜ユニオンYes!キャンペーン ワーキング・プアの増大、新たな貧困、格差社会〜これらを解決するためにも、いまこそ「まともな」労働組合・労働運動の出番です。レイバーネット日本では、今秋「ユニオンYes!キャンペーン」を呼びかけていますが、そのプレ集会を25日、東京・渋谷勤労福祉会館で開催します。キャンペーンの目玉企画「ユニオンチューブ」の試作版初公開、雨宮処凛・河添誠らによるトークショー、キャッチコピー発表などがあります。ぜひご参加ください。また、キャッチコピーベストワンを選ぶメール投票も現在受付中です。7/25プレ集会・投票のお願い・投票状況・マンガ(一花花) 映画『ウリハッキョ』東京・葛飾で上映会 韓国のキム・ミョンジュン監督が、3年間北海道の朝鮮初中高級学校に寝泊まりして撮影した、長編ドキュメンタリー『ウリハッキョ』(私たちの学校)を東京・葛飾で上映する。韓国で大ヒットし、日本でも全国で上映会が開催されている。「北朝鮮=悪い国」というキャンペーンで在日朝鮮・韓国の人々が、イジメ・差別に苦しんでいる。身近にいる在日の人たちのこと、その歴史と現状を私たちはあまりに知らない。日本で生まれ、育っている在日の子供たちの笑いと涙と感動を、映画を見て、共有できたらと思う。(尾澤)詳細 韓国 : 店舗座り込みに対して警察が強制鎮圧 レジ係などの非正規職集団解雇に抗議するイーランド-ニューコア占拠座込み場2か所に対して、7月20日午前、韓国政府は数千人の警察部隊を導入して強制鎮圧した。座り込みの組合員は全員連行された。民主労総の組合員たちは、ただちに全国12の地域にあるイーランド流通店舗で抗議闘争を展開した。写真は、強制鎮圧に必死に抵抗するイーランド一般労組の組合員。 強制鎮圧ビデオ・店舗抗議闘争・人は花より美しいか ドキュメンタリー『TOKKO 特攻』東京・渋谷で公開はじまる 映画の主人公は反戦・厭戦の立場の人ではなく「天皇と国のために命をささげることを当然」と思わせられた人たちである。それだけに彼らの語る「戦争」はリアルだ。元特攻隊員の口から、問わず語りに出てくる天皇批判。「あと半年早く終戦を決断してくれたら、何十万という人が死なずにすんだ」。この言葉はグサッとくる。日本の映画だったら、自己規制でカットしそうなところを、アメリカの日系二世リサ・モリモト監督は見事に引き出した。7/21より渋谷シネラセットで公開。(松原) つづき・木下批評・配給会社HP・感想(杜海樹)・感想(里見) 韓国 : 愛国心の強制「国旗法」に反対して国会奇襲デモ 7月17日の韓国・憲法記念日に、人権団体メンバー15人が「国旗法」に反対して国会奇襲パフォーマンスを繰り広げた。メンバーは「大韓民国憲法第1条は死んだ」という題の遺書を含むチラシをまき、約40分間パフォーマンスを敢行し、警察に連行された。7月に施行された「国旗法」は、小中学校などの公共機関で国旗への誓いと敬礼を強制するもの。韓国憲法第1条は「国民主権」をうたっているが「国旗法」はそれに反し、「国家主権」につながるとして、教員の間でも反対運動が広がっている。 詳細・関連記事 ポイ捨てはごめん! 立命館大学非常勤講師がハンスト 立命館大学非常勤講師の遠藤礼子さんは、雇い止め通告に抗議して7/17〜20ハンストに立ち上がった。以下、ハンスト報告(by 遠藤礼子)。「18日、2日目の朝です。ハンスト36時間目です! 1日目の最大の報告は、弾圧・妨害・監視が一切なかったことです。それから、本当にたくさんの人が、声をかけてくれました。ハンストカフェにもたくさんの人が。今のクラスの学生や、何年も前のクラスの学生、控え室の非常勤講師の友、GUのメンバー等々。とっても感激して、とっても嬉しかったです」 詳細・当該ブログ 「君が代不起立」教員へのイジメ研修〜東京地裁が不当判決 7月19日午前11時半、東京地裁民事19部・中西裁判長は、教職員137名の国家賠償請求を退ける判決を下した。原告の教職員たちは、2004年2〜4月に「君が代不起立」等で処分を受けた人たちで、それを理由に行われた「再発防止研修」は思想改造を強要するイジメであり、違憲であると争ってきた。判決では、憲法判断を避け、形式論のみで訴えを棄却した。傍聴・支援者は150名で、無念の声が聞かれた。 レポート・動画(YouTube) マスコミが伝えなかったG8対抗行動の本当の姿 7月15日、東京・渋谷で「ドイツ反G8行動報告集会」が開催された。台風にもかかわらず120人をこえる参加者で盛り上がった。現地行動に参加した大屋定晴さんは「マスコミは暴徒化報道ばかりだったが、それはごく一部。全般的には全く違う。なぜ8万人もの人が集まったか、その意味を報道すべき」と述べ、G8の進める「新自由主義・戦争・原発推進」政策への怒りが、多様で自発的な国際的ネットワークをつくり上げたことを報告した。(写真=「G8TV」の映像) 詳細・ 関連HP 韓国:非正規職の座り込み14日目〜警察介入に糾弾の声 レジ係の外注化・750人の非正規職集団解雇に抗議して占拠座り込みが続いているホームエバーサンアム店の入口は、戦闘警察の車でふさがれ、組合員たちは一度出ると再び座込み場に入ることが難しい状況になっている。12日にも、警官の過度な出入口の封鎖で、一時激しい衝突が起きた(写真)。緊張した座り込み組合員は寝れない夜を過ごしている。こうした政府の過度な公権力投入に糾弾の声が高まっている。関連情報 貧困は自己責任ではない〜『貧困襲来』発刊 反貧困ネットワーク運動の中心者で、現代日本の貧困問題を、現場から訴えつづける湯浅誠さんの新刊『貧困襲来』が発刊された。本書で一番言いたいことは「〈貧困〉は自己責任ではない!」ということだ。日本社会に広がる〈貧困〉。雇用や福祉がズタズタにされるなかで、人間らしい生活を送ることができなくなるまでに追い詰められた人々。いつのまにか誰にとっても〈貧困〉はすぐそこにある時代。湯浅さんは「〈貧困〉は政治的に社会的に、解決されるのを待っている」と強く訴える。発行・山吹書店/1500円+税。 詳細 キャッチコピーを募集〜ユニオンYes! キャンペーン 格差社会・ワーキングプアという最悪の労働環境が続くなか、それを解決するには、はたらく者が労働組合をつくって声をあげるしかありません。いまレイバーネット日本は、そうした世論を拡げるために「ユニオンYes! キャンペーン」(9〜12月)の準備をすすめています。それに向けて「キャッチコピー」を募集することにしました。労働組合の大切さを世の中に訴える、ピッタリの表現をあなたも考えてみませんか。キャッチコピーは7/25プレ集会で発表します。詳細 (マンガ:一花花) *現在、続々寄せられています。 全国青年大集会2007の報告集発行 「まともに生活できる仕事を!人間らしく生きたい!」をスローガンに3300人が集まった5月20日・明治公園の全国青年大集会。その内容を伝える報告集が発行された。1冊150円。分科会の様子、本集会での発言や5月20日時点でのネットカフェ利用者資料などが掲載されている。ご入用の方は、首都圏青年ユニオンまで必要冊数を明記し、メールにてご注文下さい。ネット書店では売ってない完全手作業販売です。(首都圏青年ユニオン) こちらへ 韓国: レジ係非正規労働者が怒りの職場占拠 韓国で、7月1日より差別是正をうたった「非正規法」が施行されたが、現実は逆の事態を生みだしている。大手スーパーのイーランドは、法施行にあわせて非正規職750人を集団解雇し、レジ外注化に踏み切った。組合側はこれに対して、ホームエバーのサンアム店(写真)で無期限座り込みに突入した。一日に10時間、立ち続けて働いたレジは今寝床になり、食卓になった。レジ係非正規職労働者は、人間らしく生きるために自分たちが働いていたレジを占拠した。 組合員の声・民主労総記者会見 ワーキングプアの逆襲! グッドウィル集団訴訟を決定 7月7日、グッドウィルで働く日雇派遣労働者が集まり、「データ装備費」の全額返還を求める集団訴訟を行うことを決めた(写真)。早ければ7月中にも東京地裁に提訴する。同業のフルキャストは6日、「業務管理費」の全額返還を回答したばかり。グッドウィルの不当性はますます浮き彫りとなり、グッドウィルスタッフの怒りが沸騰する集会となった。まさにワーキングプアの逆襲である。7/21には次回ミーティングがある。 詳細(返還訴訟参加方法を追加)・グッドウィルユニオンblog フランス記録映画「移民の記憶」DVD発売開始! フランス在住マグレブ移民のルーツをたどるドキュメンタリー映画「移民の記憶」は、1997年にフランスで公開され、大きな反響を呼んだ。戦後復興を支える安価な労働力として旧植民地アルジェリアから動員され、底辺労働に従事させられた移住労働者たちの歴史は、現在のフランス・ヨーロッパ社会の断面を示している。1月に東京で初上映され大好評、今回DVD(4500円)として発売されることになった。発行パスレル・発売ビデオプレス。こちらへ コナカは店長に残業代を払え〜労基署が是正指導 全国一般東京東部労組コナカ支部がコナカを労基法違反で申告していた件で、横浜西労基署は6月27日、文書で是正指導を出した。店長の「管理監督者」扱いについて、労基署は「全店舗の店長を管理・監督者と取り扱うことには疑義がある」と明記し、会社の見解を事実上否定した。また8月末までに改善状況を報告するよう会社に命じている。コナカは労基署の指導に従い、速やかに「偽装管理監督者」を是正し、過去と将来の残業代をすべての店長に支払うべきである。(東京東部労組) 詳細・関連HP 『もうガマンできない!広がる貧困』が発刊される 反貧困ネットの運動の中から、単行本『もうガマンできない!広がる貧困』が発刊された。3月24日の反貧困集会の内容などを収録。非正規労働者・シングルマザー・障害者・高齢者・多重債務者・在留外国人など当事者の声、また湯浅誠・雨宮処凛・河添誠等の論者が現状分析と解決への展望を語る。深まる貧困の実態、それに対して、たたかうネットワークをどうつくっていくか。示唆に富む内容だ。明石書店刊・1365円。詳細 サンフランシスコで「レイバーフェスト2007」はじまる 「労働者に国境はない」をスローガンに今年もサンフランシスコで「レイバーフェスト2007」が7/5〜7/31の予定で開催される。レイバーフェストは、1934年のサンフランシスコ・ゼネストを記念するイベントとして1994年に始まり今年で14回目。連日、映画・音楽・詩朗読などがある。6日には「君が代不起立」が上映され、日本から処分を受けている教員が参加、アメリカの教員組合と交流する。写真はパンフレット表紙。 公式サイト アセス法違反!沖縄で基地建設に向けた作業が強行される 7月3日、米軍ヘリパッド建設予定地の沖縄・東村高江で、環境アセス法違反の作業着手が強行され、辺野古では、現況調査が強行されています。早朝5時47分、高江からの「業者の車が敷地内に入った」という緊急連絡第一報が携帯に入りました。そして6時1分、辺野古から「作業船が出ている」という連絡が。辺野古では5船団、10隻の作業船を投入して作業を強行。こちらは3隻の船とカヌー隊で阻止行動を行なっています。この事態を、出来るだけ沢山の方々に知らせてください。(『労働情報』浅井・写真は東村高江) 続報(労働情報ブログ) 東京高裁、昭和シェル石油の女性差別認める 6月28日、東京高裁は地裁に引き続き、野崎光枝さんに対する女性差別を認め、昭和シェル石油に対して、2051万円の支払いを命じた。判決では、賃金昇格差別を「故意による不法行為」と明確に認定している。全石油昭和シェル労組は、会社に対して「判決を厳粛に受け止め、野崎さんに謝罪し、全ての女性差別を速やかに是正せよ」と訴えている。写真は、喜びの野崎さん(左下3人目)と組合員たち。昭和シェル労組HP 滑り台社会に歯止めを〜反貧困ネット集会に630人 7月1日、東京・社会文化会館で反貧困ネット(準)主催の「もうガマンできない! 広がる貧困」集会が開かれ、630名が集まった。集会では、あらゆる分野で深まる貧困の実態が赤裸々に語られた。事務局の湯浅誠さんは「日本は、一度転ぶとドン底まで行く“滑り台社会”になっている。それに歯止めをかける運動を作ろう」と訴え、大きな拍手を浴びた。集会後「貧困問題に取組まない政治家はいらない」の横断幕を掲げてパレードした。マスコミの注目度も高かった。動画(4分)・写真1・写真2・写真3・中日新聞・東京新聞・日刊ベリタ・赤旗・日本テレビ・韓国「民衆の声」・湯浅インタビュー(J-CAST)・反貧困ブログ 求人トラブルホットライン開設中!〜全国ユニオン 求人トラブルの急増に対応するため、「全国ユニオン」とフリーター全般労組が、6月30日と7月1日の12時〜21時、「求人トラブルホットライン」を開設している。虚偽広告、労働法違反の求人、実際の労働条件が違う……など、求人をめぐるトラブルの相談を受け付け、アドバイスするとともに、解決に乗り出す。求人トラブル以外の労働相談にも対応。受付電話番号は03−5371−5202。 以前のトップページへのリンクを表示:
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