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文化情報/連載コラム

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●週刊 本の発見(毎木曜/大西赤人・志水博子・志真秀弘・菊池恵介・佐々木有美・根岸恵子・黒鉄好・加藤直樹・わたなべみおき・内藤洋子ほか)

★第371回 理不尽なことを変える! 『終わらないPFOA汚染 公害温存システムのある国で』 (2024年12月26日)

★第370回 トランプ氏再選で世界はどうなる? 『アメリカの罠―トランプ2.0の衝撃』(2024年12月12日)

★第369回 なぜ「廃止派」に変わったのか? 『死刑について』(2024年12月5日)

★第368回 底に流れる協働のこころざし 『地震と虐殺 1923−2024』(2024年11月21日)

★第367回 「失われた30年」財務省への「有罪判決」 『ザイム真理教』(2024年11月7日)

★第366回 改革は成果を上げたのか?! 『新自由主義と教育改革ー大阪から問う』(2024年10月24日)

★第365回 「アメリカ帝国主義」とは何か 『資本の帝国』(2024年10月17日)

★第364回 大国中国の苦悩する若者たち 『シン・中国人―激変する社会と悩める若者たち』(2024年10月10日)

★第363回 当時の空気・雰囲気を伝えたい 『あれよ星屑』(2024年10月3日)

★第362回 見えなくされている人びと 『私は15歳』(2024年9月26日)

★第361回 怒りこそ希望を生む〜本からえた力 『未明の砦』(2024年9月19日)

★第360回 自分の人生を誠実に生きる 『長距離走者の孤独』(2024年9月12日)

★第359回 空前絶後、ジャーナリスト有田芳生の集大成 『誰も書かなかった統一教会』(2024年9月5日)

★第358回 いつかきっと世界のシステムを変えることができる 『食べものから学ぶ世界史』(2024年8月22日)

★第357回 若者に伝えたい戦争のリアル 『いま、戦争と平和を考えてみる。』(2024年8月8日)

★第356回 「安倍銃撃事件」単独犯行説に疑義 『暗殺』(2024年8月1日)

★第355回 自前の民主主義をたがやす 『国より先に、やりましたー「5%改革」で暮しがよくなる』(2024年7月25日)

★第354回 闘うことが未来に残すただ一つの財産 『戦雲(いくさふむ)ー要塞化する沖縄、島々の記録』(2024年7月18日)

★第353回 土地を奪われ命を奪われた先住民 『わが魂を聖地に埋めよ』(2024年7月11日)

★第352回 JRのこれまでとこれからを考える本 『JRは生まれ変われるか〜国鉄改革の功罪』(2024年7月4日)


●太田昌国のコラム「サザンクロス」(毎月10日)

★第97回 植民地主義の巻き返しのなかで続く略奪文化財の返還 (2024年12月10日)

★第96回 大谷恭子弁護士の死と、同時代を生き、闘った者への彼女の思い (2024年11月15日)

★第95回 証拠を捏造してまで、無実のひとを死刑台に送る国 (2024年10月10日)

★第94回 遠くアジアから、バルバドスと英国の関係を遠望する (2024年9月10日)

★第93回 論理と倫理のタガが外れた現代社会を象徴することには…… (2024年8月10日)

★第92回 都知事選挙と詩人・川満信一氏の死に思うこと (2024年7月10日)

★第91回 誤用された名台詞「ブルータス、お前もか」 (2024年6月10日)

★第90回 映画『骨を掘る男』をめぐって (2024年5月20日)

★第89回 ふたりの知人を喪っての思い (2024年4月10日)


●根津公子の都教委傍聴記(適宜)

★第172回(2024年12月19日)こんなに多い教員の犯罪、懲戒処分

★第171回(2024年11月28日)なぜいじめが起きるのか、都教委こそが考え論議すべき

★第170回(2024年11月14日)都教委のすべきことは、まずは自己反省から

★第168回(2024年10月10日)都立高校の良さをPRする?新企画「英語でジョブチャレンジ2024」

★第167回(2024年9月19日)教育委員の皆さんへ

★第166回(2024年8月22日)答申やプランに怒り

★第165回(2024年7月25日)都立中学校教科書採択〜今回も育鵬社・自由社教科書は不採択

★第164回(2024年6月13日)2件の報告は、都教委の「成果」を報告するがため?

★第163回(2024年5月23日)新自由主義教育・格差拡大の教育にまっしぐら

★第162回(2024年4月24日)「グローバル人材育成」には教育予算をふんだんに使う


●経産省前で配布される川柳ビラ「笑い茸」(隔月26日)

★抜け道が先にできてる規制法 (NO.158・2024年10月26日)

★富士山の鼻先NATO戦闘機 (NO.157・2024年9月26日)

★侵略の顔がしれっと新紙幣(NO.156・2024年7月26日)

★還暦もありに途惑う不惑の炉(NO.155・2024年6月27日)

★煽るだけ煽りアメリカ兵出さず(NO.154・2024年5月24日)

★揺さぶって早く廃炉と言う地震(NO.153・2024年4月26日)


●フランス発・グローバルニュース(毎月20日/土田修)

★第15回 歴史の改ざんとフェイクニュースに覆われた虚構の世界(2024.12.24)

★第14回 イスラエル、「約束の土地」を創造した「想像界」の赤ちゃん(2024.10.20)

★第13回 ガザ紛争からレバノン戦争へ、イスラエルの危険な賭け(2024.9.20)

★第12回 イスラエルの「嘘」を裁く国際法廷(2024.8.20)

★第11回 ウクライナ和平案とマクロン「皇帝」の凋落(2024.7.20)

★第10回 国民議会解散で復活したフランスの左派連合(2024.6.20)

★第9回 マクロンの「軍隊派遣」発言とフランス・メディア(2024.5.20)


●パリの窓から(適宜/飛幡祐規)

★第97回 フランスの「レイプ文化」(2024.12.30)

★第96回 マクロン陣営と極右の融合 フランスの政体危機(2024.12.5)

★第95回 フランス総選挙後のマクロン大統領の強権行使(2024.9.10)

★第94回 フランスの総選挙:予測を覆した「新人民戦線」の勝利(2024.7.10)

★第93回 フランスの総選挙決選投票前夜:極右/「新人民戦線」/マクロン陣営(2024.7.5)

★第92回 フランスの総選挙前夜:極右による権力掌握の危機に対抗する「新人民戦線」の希望(2024.6.28)

★第91回 欧州議会選挙での極右の勝利とフランスの「新人民戦線」(2024.6.12)


●美術館めぐり(毎月第4月曜/志真斗美恵)

★第6回 絵は絶望を希望に変えることができる(都立第五福竜丸展示館)(2024.12.23)

★第5回 田中一村とハンセン病、そして高倉健「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」(東京都美術館)(2024.10.28)

★第4回 メキシコで育まれた自由への希求「北川民次展 メキシコから日本へ」(世田谷美術館)(2024.10.28)

★第3回 どこまでも記憶を繋げる「関東大震災から101年―人災の記憶を未来に伝える」展(2024.9.23)

★第2回 人間になる道しるべ「絵ごころでつながる―多磨全生園絵画の100年」展(2024.8.26)

★第1回 時代と正面から向きあって「戦後の女性画家たち」展(2024.7.22)


●山口正紀のコラム・木下昌明の映画批評(過去一覧をご覧ください)


Created byStaff,yukihiro and staff01. Created on 2005-09-04 20:40:25 / Last modified on 2024-12-30 12:45:48 Copyright: Default

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