![]() |
LaborNet Top Page | ||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(報告) ・レイバーネットTV ・あるくラジオ(2/23) ・川柳班(2/28句会) ・ブッククラブ(3/20) ・シネクラブ(2/2) ・ねりまの会(1/31) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第98回(2025/1/10) ●〔週刊 本の発見〕第375回(2025/1/23) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/2/4) ●川柳「笑い茸」NO.159(2025/1/27) ●フランス発・グローバルニュース番外編(2025/2/2) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第97回(2024/12/30) ●「美術館めぐり」第7回(2025/1/27) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
「自衛隊は今すぐイラクから帰ってこい!」 1万2000人がシュプレヒコール 韓国移住労働者の闘争に支援を 1万のキャンドルが防衛庁を囲んだ 2月5日、東京・明治公園から始まった「イラク派兵STOP!2.5防衛庁を平和の灯火で包囲するデモ」に1万人の人が集まった。デモは、キャンドルを持って防衛庁まで進んだ。イラク派兵反対の声は全国で日増しに高まっている。なんとしてもイラク占領を終わらせよう!自衛隊の戦争参加をやめさせよう!参加者の感想 イラク派兵はノー 1月29日国会前で(左)・地下鉄で(右) 世界社会フォーラムが成功裏に終了 1月16日〜21日インドのムンバイ(旧ボンベイ)で世界社会フォーラム(WSF)が開催された。新自由主義的グローバリゼーションに反対し、平和と正義を求める世界の人々約10万人が集い討議した。日本からは350人、レイバーネット日本からは6名が参加した。会場のスナップ・ ムンバイ情報まとめ・ムンバイ写真・インドの現状/写真レポートby高幣・韓国での報道・安田報告その1・安田報告その2・安田報告その3・国労闘争団のレポート・IPSの記事・世界の社会運動団体が作成したステートメント・WSF会場の様子 低速回線用[RealPlayer] / 高速回線用[WindowsMedia]・最終日の行進とクロージング 低速回線用[RealPlayer] / 高速回線用[WindowsMedia] 3分ビデオ座談会 昨年のレイバーフェスタで好評だった「3分ビデオ」の制作者による座談会「観る側から創る側へ」を掲載しました。今後本サイトでは映画批評をはじめ「文化情報」を充実していきたい。投稿求む。3分ビデオ座談会 7000人がイラク派兵反対集会で怒りの声あげる 12月10日、全労連などが主催する「自衛隊のイラク派兵反対12・10集会」が東京・日比谷野外音楽堂で開かれ7000人が参加した。憲法前文を歪めて「解釈」してイラク派兵を正当化しようとした、前日の小泉首相の発言への怒りの声が多数あがった。参加した出版労働者の感想 シーメンスを包囲せよ シーメンスのインケン・ヴァンツェク政治解雇撤回国際キャンペーン 自由な言論と、自由な労働組合活動の権利のために: 職場の破壊や職場での闘争のための従業員ネットワーク、NCIの共同創設者であるインケン・ヴァンツェックへの解雇通告に対する即刻かつ正式な撤回を求めるキャンペーンサイトがレイバーネットドイツによって運営されている。 このサイトでは、世界各国のシーメンス労働者、および支援者からの情報の提供を求めている。ドイツ語、英語などの欧米語以外に、日本語での情報の提供も可能。 インケン・ヴァンツェクより日本の支援者の皆様へ 連帯メッセージの書き込み(日本語可) ダイジェスト・ビデオ1(開演前からシンポジウムの前まで) / ダイジェスト・ビデオ2(シンポジウムから閉幕まで) グローバル化時代のなかで日韓の生コン労働者の連帯運動は昨年から急速に発展している。不安定な非正規雇用である「持ち込み制」に対して、日韓生コン労働者は共同闘争をはじめた。新しい労働運動の息吹を伝えるビデオ「われら生コン労働者」が完成し11/17に試写会を行われた。会場には労組の枠をこえた人々が集まり多様なディスカッションが行われた。試写会の報告 東洋印刷争議に勝利した辻俊介さんを新専従にして、首都圏なかまユニオンが東京・飯田橋に新事務所をオープンした。10月31日、その披露パーティが国労闘争団や地域ユニオンを交えて開催された。なかまユニオンは、今後仕事づくりのため労働者供給事業に力を入れていく。また新事務所のスペースはNGOなどの会議にも格安で貸し出すという。→03-3267-0266 一方的廃業に抗議して6月から訪日闘争を続けてきた韓国シチズン労組は、10月28日、占拠中の韓国シチズン社内で、韓国シチズンとの間で協定書に調印した。廃業撤回闘争の開始から280日目、日本遠征闘争団の闘争143日目にして、争議は事実上の勝利で解決することになった。 速報記事 ・韓国シチズン労組記者会見文 ・OhmyNews記事 ・OhmyNewsインタビュー:中小ネット平賀健一郎氏 ・「がんばれ韓国シチズン労組」のページ Created bystaff0 and Staff. Created on 2001-02-02 04:01:17 / Last modified on 2005-09-05 20:22:41 Copyright: Default |