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『適応障害』体験する現代牙山セクハラ被害者、労災申請

ソウル上京野宿座り込み50日...『不安憂鬱障害』と『適応障害』体験

ユン・ジヨン記者 2011.07.22 17:36

現代自動車牙山工場社内下請セクハラ被害者が『不安憂鬱障害』と『適応障害』 で勤労福祉公団に労災を申請した。

[出処:金属労働者]

金属労組は7月22日午前10時30分、勤労福祉公団前で記者会見を行ってセクハラ 被害で精神的な苦痛を抱いているA氏が勤労福祉公団に労災療養申請を提出したと 発表した。

A氏は現代自動車牙山工場で社内下請非正規職労働者で14年間働き、組長と所長 から繰り返しセクハラを受けてきた。その後、被害者が加害者を相手に国家 人権委員会に陳情し、使用者側は昨年10月に報復性の懲戒解雇を敢行した。

被害者は解雇後7か月間、現代自動車牙山工場正門前で座り込みと出勤宣伝戦、 一人デモなどを行った。現在は女性家族部前で『セクハラ被害者の原職復帰、 加害者の処罰』を要求し、50日間、ソウル上京野宿闘争を続けている。

被害者は「牙山工場の前で1人デモをしていた時、加害者が出勤しながらあざ笑う 姿を見てとてもストレスを受け、今も加害者と会社管理者が現れる夢を見て、 加害者のものと似た車を見ただけでも心臓が震える」と吐露した。

現在、被害者は『不安憂鬱障害』と『適応障害』で一週間に一回精神科専門医の カウンセリングと治療を受けている。担当の医師は、診断書で「醜行場面を 回想し、すぐに驚き、不眠、憂鬱、不安症状などを訴えており、心理的安定の ために治療が必要だ」と明らかにした。

そのため金属労組のキム・ヒョンミ副委員長は「管理者にセクハラされて不当 解雇され、被害者は精神的な衝撃を受けたので、勤労福祉公団は業務上の災害 を即刻認めろ」と強調した。

現代自動車の責任を問う声も高い。民主労総のパク・スンヒ女性委員長は、 「下請業者への予防義務と責任がある現代車にセクハラ問題が発生しないよう、 予防教育と持続的な管理監督を要求する」と説明した。また金属労組のムン・ ギルジュ労働安全保健局長は、「今回の労災申請がセクハラで苦痛を受けても 話せない多くの女性労働者たちに影響を与える」と見通した。

一方、金属労組は記者会見文で「日常活動が難しい被害者が業務上の災害を認 められ、最低の治療と現場に復帰できるように、共にすべての支援と闘争をす る」とし「また、現代自動車は被害者の問題解決に直接、積極的に動け」と強調した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-07-25 09:38:37 / Last modified on 2011-07-25 09:38:37 Copyright: Default

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