［動映像］移住座り込み300日/不法を作る雇用許可制(7分)

• 移住労働者明洞聖堂座り込み闘争300日 - 雇用許可制・3年後にまた不法滞留者を作る制度

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映像収録内容-7分57秒

未登録移住労働者全面合法化/ 雇用許可制反対/ 労働許可制争奪/ 労働ビザ争奪/ 事業場移動の自由争奪/ 強制追放反対などの旗幟で昨年2003年11月15日から座り込みを始めて300日になります。

2004年8月17日、雇用許可制が本格的に施行され、 MOUで韓国に入国した外国労働者たちに花輪までかけて 大々的な雇用許可制の広報戦を韓国政府は繰広げ、 同時に醜悪な人間狩り強制追放をさらに強力に展開しています。

座り込み中の明洞座込み場移住労働者と同席しました。

2004年9月5日、取り締まり追放粉砕! 雇用許可制中断! 労働許可制争奪! 民主労総決意大会を準備しています。

政府が広報する雇用許可制は産業研修生制度と大きく違わず、 事業場移動の自由がないために労働搾取の可能性が大きく、 これはすなわち3年が過ぎる前にこの制度で入ってきた移住労働者を 再び不法滞留者に転落させるはずです。

○導入部/状況劇コント

○座込み場食事時間

○民主労働党キムヘギョン代表インタビュー

○移住労働者籠城団「全泰壹(チョンテイル)」マイムチーム

現場取材:2004.8.30〜2004.9.3森の洪吉童

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)