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News Item k0012281104
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掲示物番号:167
投稿日:2000-12-28 11:04:37
著者:広報局照会:78
題目:強制解散以後ストライキ強度一層強固

▲報道資料▲2000年12月28日11時現在 強制解散以後、ストライキ強度一層強く 国民-住宅全店舗、ほとんど業務マヒ


扉を開けた国民-住宅営業店には職員でない、 金融監督院監督官が責任者席に座っていて 窓口は1人当り20万ウォン受けるアルバイトが3〜4人が全部


強制解散以後、国民-住宅組合員のストライキ強度が一層強まったことが表れた。 非道徳な政権と汚い経営陣は27日強制解散以後、28日の正常営業を自信を持っ たが、さて28日になった今、事実上業務マヒが続いている。 金監委と経営陣は強固なストライキ隊伍を切り崩すためにいろいろな策略を動 員しているが、失敗を繰り返し、結局はマスコミを糊塗するために金融監督院 監督官、1人当り20万ウォンのアルバイトを採用して頭数だけを満たしている。 金融監督院はこれで現場復帰がなされているというような虚偽の事実を流布し ている。

一方、金融労組には住宅銀行某副頭取が金正泰(キムジョンテ)頭取の独断、独 善に抗議して辞表を提出したという情報提供が入った。金融労組はこれを確認 中。


Created bystaff0 and Staff. Created on 2000-12-29 00:15:06 / Last modified on 2005-09-05 03:39:30 Copyright: Default

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