強制解散以後ストライキ強度一層強固 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバー映画祭(報告) ・レイバーネットTV(9/11) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(9/17) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(9/14) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第94回(2024/9/10) ●〔週刊 本の発見〕第360回(2024/9/12) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/7/25) ●川柳「笑い茸」NO.156(2024/7/26) ●フランス発・グローバルニュース第12回(2024/8/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第2回(2024/8/26) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
掲示物番号:167 ▲報道資料▲2000年12月28日11時現在 強制解散以後、ストライキ強度一層強く 国民-住宅全店舗、ほとんど業務マヒ 扉を開けた国民-住宅営業店には職員でない、 金融監督院監督官が責任者席に座っていて 窓口は1人当り20万ウォン受けるアルバイトが3〜4人が全部 強制解散以後、国民-住宅組合員のストライキ強度が一層強まったことが表れた。 非道徳な政権と汚い経営陣は27日強制解散以後、28日の正常営業を自信を持っ たが、さて28日になった今、事実上業務マヒが続いている。 金監委と経営陣は強固なストライキ隊伍を切り崩すためにいろいろな策略を動 員しているが、失敗を繰り返し、結局はマスコミを糊塗するために金融監督院 監督官、1人当り20万ウォンのアルバイトを採用して頭数だけを満たしている。 金融監督院はこれで現場復帰がなされているというような虚偽の事実を流布し ている。 一方、金融労組には住宅銀行某副頭取が金正泰(キムジョンテ)頭取の独断、独 善に抗議して辞表を提出したという情報提供が入った。金融労組はこれを確認 中。 Created bystaff0 and Staff. Created on 2000-12-29 00:15:06 / Last modified on 2005-09-05 03:39:30 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |