『DAYS JAPAN』12月号〜特集「ジャーナリストの死」 | |||||||
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*ひとネットより
宮西いづみです。 <『DAYS JAPAN』07年12月号のご案内 > 特集は「ジャーナリストの死」 国境なき医師団の調べで、2007年中に 命を落としたジャーナリストは77人! 死亡した場所は、イラクで、が47人 と最多。 彼らを現場に向かわせたものは何か? 彼らが伝えたかったものは何か? の切り口で、今日の世界の1面を伝えます。 トピックスは ビルマ、トルコ・イラク、増殖するイラクの傭兵会社 の3件 「追悼アレクサンドラ・ブーラ」は 銃を見せずに戦争を描いたフォトジャーナリストについて。 作品とその意志。 銃の見えないところで、戦争の犠牲は積み重ねられている ことを、静かに伝える作品たち。 「まだ間に合うなら9」は 死刑大国日本。この理不尽なこの国の現実を 政治家・亀井静香と保坂展人のテキストで 伝えます。写真は時事、共同通信社ほかから。 広河さんの写真は、今回、88年取材の チェ・ゲバラです。 「ゲバラの死から40年」のタイトルで 貴重な写真を公開。 Women's Report23 は、岡田敦さんの写真で リストカット。 �の写真家たち10 は 30年目の枯葉剤 ベトナム 写真&文ともに、ジェイムズナクトウェイ! ほか、「営みの地球」は パンダと人間、共生への試練 実に盛りだくさん、充実の内容です。 どうぞお手にとって下さい。 誌代820円のみ(後払い)でお送りいたします。 teresa@za.ztv.ne.jp 宮西まで。 Created by staff01. Last modified on 2007-11-23 22:16:33 Copyright: Default |