星州郡の農民、イギョンヘ烈士追慕集会の途中で焚身 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(11/13) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第96回(2024/11/15) ●〔週刊 本の発見〕第368回(2024/11/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/14) ●川柳「笑い茸」NO.158(2024/10/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第5回(2024/11/25) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
星州郡の農民、イギョンヘ烈士追慕集会の途中で焚身チャムセサンニュース 9月18日の夕方、星州農民団体の主催の 「故イギョンヘ烈士追慕ろうそくのあかり集会」を終えて行進を準備しているときに、 農民パクトンホ氏(33歳、星州郡大家面オンニョン里)が演壇に上がり、 全身にシンナーを注いで焚身を試みた。 演壇に上がったパクトンホ氏は「イギョンヘ烈士様を愛します。 烈士様のおかげで私達が農作業をしています、 烈士の意向を追って生きる」という言葉をくり返し、 舞台裏側の階段でシンナーを注いで焚身をしたと知らされた。 全国農民会総連盟(全農)によれば、普段性格が善良で誠実なパクトンホ氏は、 未亡人の母を見守って暮らしながら、まだ未婚の農村青年であり、 マクワウリ農作業をしてきたが、今回の台風「セミ」で ビニールハウスをすべて吹き飛ばされて1年の農作業が壊滅したという。 パクトンホ氏は救急車で緊急に嶺南大病院に送られ入院中で、 現在、意識はすこしあるが危篤だと知らされた。 2003年09月18日 21:47:09 チャムセサンニュース(chamnews@jinbo.net) "元記事":http://cast.jinbo.net/news/show.php?docnbr=29219 Created byStaff. Created on 2003-09-19 09:10:31 / Last modified on 2005-09-05 08:07:21 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |