韓国:焼身したチョン・ヘジン組合員が死亡 | |||||||
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[速報21:00]焼身したチョン・ヘジン組合員が死亡
チェ・イニ記者
flyhigh@jinbo.net / 2007年10月27日21時44分
今日(10月27日)午後、仁川市富平区滄川洞のヨンジンチョノプ社の前での集会 の途中に焼身したチョン・ヘジン建設労組組合員が約7時間後の午後9時頃つい に亡くなった。 「ストライキ闘争は正当だ、ユ・ヘサンを拘束しろ」とシュプレヒコールをあ げながら、からだに火をつけたチョン・ヘジン組合員は、焼身直後、富川市ス ンチョニャン病院での1次応急治療を経て、漢江誠心病院に移送され、心肺蘇生 術などの治療を受けたが全身の40%程度に3-4度の火傷を負い状態が悪くついに 息をひきとった。 民主労総の関係者は現在漢江誠心病院に集まって対策会議を続けており、知ら せを聞いた組合員たちが病院に集まっている。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-11-05 04:08:13 / Last modified on 2007-11-05 04:08:13 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |