たんぽぽ舎メルマガ (7/12)東海第二原発の防潮堤建設での施工不良問題 | |||||||
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たんぽぽ舎です。【TMM:No5051】 2024年7月12日(金)地震と原発事故情報− 3つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東海第二原発の防潮堤建設での施工不良問題 (3)(4回の連載) 工事関係者からの内部告発の経緯 披田信一郎(東海第二原発の再稼働を止める会) ★2.メルマガ読者からのイベント案内4つ(お問い合わせは主催者へ) ◆7/18(木)東京都による避難者追出し訴訟の結審です! 傍聴応援をお願いいたします!東京地裁626号法廷 閉廷後、弁護士会館507にて報告集会 ◆賛同急募 <東京電力への緊急要請>むつ中間貯蔵施設への使用済み核燃料 搬入の中止を求める「団体・個人の賛同を! ◆7/20(土)公開学習会(PART51) 袴田事件・再審公判の結審を迎えて 会場:カトリック清瀬教会 結審は9月26日(木) ◆8/2もんじゅ西村裁判〔5〕 傍聴よろしくお願い致します 場所:東京地裁530号 訴訟名:損害賠償請求(JAEA) ★3.新聞より4つ ◆伊方原発3号差し止め訴訟、活断層調査について証言 山口地裁岩国支部 (7月11日「中國新聞デジタル」より) ◆「再稼働容認」2年連続優勢 浜岡原発近隣3市調査 慎重派増、能登地震影響か (7月11日「静岡新聞」より抜粋) ◆内閣支持15.5%、最低更新 「政権交代を期待」4割 時事世論調査 (7月11日「時事通信」より抜粋) ◆旧統一教会の献金念書 無効 最高裁 教団勝訴二審判決を破棄 (7月12日「東京新聞」朝刊1面より抜粋) ━━━━━━━ ※明日です! ご参加を! 7/13(土) 東海第二原発が危ない! 学習会PART2 防潮堤欠陥工事、差止訴訟控訴審について知識を深めよう お 話:大石光伸さん(東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表) 山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表) 日 時:7月13日(土)14時より16時30分 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) 主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 090-9309-6722(世話人 志田) ◇予約してくれると助かります。 ━━━━━━━ ※7/20(土)「福島原発事故による健康被害の原因は 放射能毒とテルル化学毒との複合汚染」 お 話:藤原寿和さん(福島原発事故被害放射能毒・ 化学毒原因裁定を求める会) 日 時:7月20日(土)14時より16時(開場13時30分) 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。 ━━━━━━━ ※7/26(金)第38回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前) 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない! 日 時:7月26日(金)18時30分より19時45分 場 所:首相官邸前 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会 定例:毎月第3金曜日 定例の第3金曜日は「総がかり行動」のため 1週後ろに変更しています。 次回の第39回は、8月16日(金)18時30分より19時45分です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※【読者からのつぶやき】(仮) 投稿歓迎! ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、 タイトルも付けて下さい。 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、 ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、 武器輸出問題、パンデミック条約…等々 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで 在住県名を入れて下さい。 ☆投稿は、別アドレス< tanpopo3238@yahoo.co.jp >へ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.東海第二原発の防潮堤建設での施工不良問題 (3)(4回の連載) | 工事関係者からの内部告発の経緯 └──── 披田信一郎(東海第二原発の再稼働を止める会) 【6】ことの経緯 ・2023年9月、茨城県の共産党が工事関係者からの内部告発<資料>を 受けて、原電などに問い合わせてきたが、10月16日に事態を公表。 ・この記者会見に先立つ1時間前に、ようやく原電が茨城県庁の記者ク ラブで記者発表。茨城県版の各紙でも17日に記事となり、県民に初めて 知らされた。同日、原電が規制庁への報告。 ・しかし、この10月16日に発表され、同時に規制庁に報告された事実< 資料>は、6月に判明したとされる「取水口部の鋼製防護壁コンク リート基礎工法による防潮壁の建設工事で、南基礎の中実部を掘削した ところ、コンクリートの未充填、鉄筋の変形などの施工不良が見つ かった。調査中」というものであった。 しかし実際には、それ以外にも、北基礎でも同様の事象が判明してい たこと、さらに設計通りの深さまで北基礎が届いていないという事実も 判明していたのだが、積極的には公表しなかった。 ・今年1月12日に「南基礎の調査結果と、不良工事となった原因の推 定。対策方針」について、規制庁に報告して、公表。 ・2月7日、規制委に対して「設計変更の補正申請」を提出。 ・3月26日、規制委の第1回審査会合。まだ北基礎の掘削調査も未了 で、全容が明らかとはなっていない段階での、補修計画についての変 更・補正申請が出されたことに、規制庁から厳しい批判がなされた。 ・6月18日、第2回目となる審査会合。北基礎を含めた調査結果の全容 を、原電としては報告したつもりのようだったが、規制庁からは、 1.地山側の音響検査の精度は不十分で、結果として実態は十分に分か らないこと、 2.地山側の補修は出来ないという以上、コンクリートの未充填と鉄筋 の変形が残ったままでは認められた設工認で認められず、「立て直しが 必要」とまでされ、7月中旬までに原電としての基本方針を検討して示 す、こととされた。 ◎ この一連の経過で分かってきたことに、10月16日に公表した「南側 基礎のコンクリート未充填や鉄筋の変形」という施工不良の事態は、4 か月前の6月には視認して確認されており、周辺自治体への報告もな く、事実上隠蔽されていたこと。工事関係者からの内部告発(公益通 報)がなければ、隠蔽されてしまっていたかもしれないことだ。 3月26日付の資料によれば、既に2022年4月には、地中壁の彫り上げ た溝に土砂が崩落して、それを取り除くことなどをするという工事途中 での不具合は起きていたこと。 また2023年4月には北基礎で鉄筋が70cm止まりし、鉄筋どうしが絡 まって引き上げることも何もできなくなっていたこと。それでそのまま にコンクリート打設を進めたことが明らかにされている。 ◎ 2023年4月、6月、8月それぞれの「CR(コンディション レポート)」と呼ばれる不具合の定期報告書に施工不良の判明は記載さ れ、東海村に駐在する規制庁の検査官が確認していたことも確認された。 しかし、最初の公表直後の10月18日の規制委員会委員長記者会見で は、山中委員長は「工事の途中での問題で、最後の完成検査で確認す る」それまでは事業者責任だとする、規制当局としては無責任とも思わ れる認識を示していた。 現場に近い、各サイトを担当する規制庁の「原子力規制庁東海事務 所」に検査官5名を含めた15名の職員が配置されておりながら、CRレ ポートに目を通すことと、会議に参加していることだけで、今回のよう な工事途中の施工不良が判明した事案でも、現場確認をしたりしないも のだということのようだ。 (4)に続く ※ 2024/4/25とめよう!東海第二原発首都圏連絡会学習討論会 報告資料+6.25院内ヒアリング集会(主催:同連絡会)のために 増補したもの。 ┏┓ ┗■2.メルマガ読者からのイベント案内4つ | (お問い合わせは主催者へ) └──── ◆7/18(木)東京都による避難者追出し訴訟の結審です! 傍聴応援をお願いいたします! 日 時:7月18日(木)10:30〜 場 所:東京地裁626号法廷にて まるで見せしめのように、たったひとり被告人にされてしまった避難者、 鴨下祐也が、がん闘病中の体で証言台に立ちます。 当日の朝は地裁正門前で、9:40頃から門前アピールを予定しています。 持ち物検査等がありますので、10:10頃には裁判所の中へと移動して ください。傍聴券配布はありませんので傍聴席は先着順です。 直接626号法廷にお越しください。 万が一、満席になってしまった場合は、是非、隣の控室においでくだ さい。 この間の近況報告や、意見陳述のコピーなどをお渡しできると思います。 なお閉廷後は、弁護士会館507にて報告集会を予定しております。 東電と闘い、国と闘い、更に病気とも戦うことを余儀なくされた私たち にとって、皆さまの笑顔だけが支えです。 猛暑のなか恐縮ですが、どうか応援に来てください。 ひなん生活をまもる会 hinamamo11@gmail.com なお、福島原発被害東京訴訟第二陣の次回期日は 9月4日(水)10:30より 626号法廷です。 ◆賛同急募 <東京電力への緊急要請>むつ中間貯蔵施設への使用済み核燃料 搬入の中止を求める「団体・個人の賛同をお寄せください!」 詳細・要望書はこちらから https://kiseikanshi.main.jp/2024/07/10/1122334-2/ 以下のいずれかでお願いします! 締切:7月18日 Googleフォーム https://forms.gle/h9XeY7umT11wt6hq5 Change署名 https://chng.it/nNGjRS7rvV 東京電力は、青森県むつ市に建設中の中間貯蔵施設(RFS)に、柏 崎刈羽原発の使用済み核燃料を搬入する計画を進めています。(中略) 使用済み核燃料の搬出については、発生者である東京電力が第一義的 な責任を負わなければならないはずです。(中略) そこで、東京電力に対し、むつ中間貯蔵施設への搬入を中止するよう 求める緊急の要請を行うことにしました。 呼びかけ団体:原子力規制を監視する市民の会 規制庁・規制委員会を監視する新潟の会 国際環境NGO FoE Japan ◆7/20(土)公開学習会(PART51) 袴田事件・再審公判の結審を迎えて 結審は9月26日(木) 日 時:7月20日(土)15:30より17:30 開場15時 会 場:カトリック清瀬教会(清瀬市松山1-21-12) 講 師:水野智幸弁護士(元裁判官、袴田事件弁護団、 法政大学法科大学院教授) 主 催:無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 共 催:カトリック東京正義と平和の会 お問い合わせ:080-5406-4127(もんま) 申し込み:TEL 080-3494-6126 おおたけ(10時より20時) FAX 042-394-4127(もんま) メール hakamada-sukukai@h2.dion.ne.jp (松田) お名前と電話番号をお知らせ下さい。 ◆8/2もんじゅ西村裁判 傍聴よろしくお願い致します もんじゅ西村裁判〔5〕 日 時:8月2日(金)10:00〜 場 所:東京地裁 530号 訴訟名:損害賠償請求(JAEA) 原子力機構(JAEA)と田島が機構内の西村の事務机内の 全書類、ロッカー内の全遺品を紛失した事への損害。 被 告:日本原子力研究開発機構と元田島良明秘書役 原 告:西 村 もんじゅ・西村裁判の会 ホームページ https://blog.goo.ne.jp/nisimura8787 https://kaminisi.muragon.com/ ┏┓ ┗■3.新聞より4つ └──── ◆伊方原発3号差し止め訴訟、活断層調査について証言 山口地裁岩国支部 山口県内などの住民174人が四国電力に伊方原発3号機(愛媛県伊方 町)の運転差し止めを求めた訴訟の26回目の口頭弁論が11日、山口地裁 岩国支部であった。 原告側証人の学識経験者が活断層の調査について証言した。 京都大の芦田譲名誉教授(エネルギー学)は、伊方原発が立つ佐田岬 半島北側の中央構造線について、より詳しく活断層を調査できる方法を 採用する必要性を強調し、「既存の2次元の探査では抽出できない複雑 な地下構造を3次元では立体的に把握できる」と訴えた。 被告側は反対尋問で、活断層は2次元でも調査できると指摘。 国の原子力規制委員会の新規制基準に基づいた2次元の調査で、佐田 岬半島の北600mには活断層が存在しないとのこれまでの主張を述べた。 10月24日の次回口頭弁論では、阿蘇山の噴火リスクについて双方の主 張と原告側の証人尋問が予定されている。(大平健幹) (7月11日「中國新聞デジタル」より) https://www.47news.jp/11182957.html ◆「再稼働容認」2年連続優勢 浜岡原発近隣3市調査 慎重派増、能登地震影響か 中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の再稼働の是非などを尋ねる市民 意識調査で、掛川と菊川、牧之原の近隣3市の結果が10日、出そろった。 全3市で「安全が確認できれば稼働した方がよい」と再稼働を容認す る回答が「廃炉・停止」を上回った。 3市とも容認が優勢になるのは2年連続。 停止継続を求める慎重意見は各市で増加し、容認派との差が縮小した。 1月の能登半島地震の発生に伴う不安の高まりが影響したとみら れる。(中略) 牧之原市の杉本基久雄市長は、容認意見の減少について「能登半島地 震を受けて、避難計画や避難経路は大丈夫なのかという不安が数字に表 れている」と分析した。 菊川市の長谷川寛彦市長は使用済み核燃料の処理に課題があるとして 「市民の安心安全が最優先。再稼働うんぬんを考える状況ではない」と 述べた。 3市は2011年の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を契機に、 2011〜14年度調査から浜岡原発に関する質問を加えた。 浜岡原発が立地する御前崎市は原発に関する調査項目を設けていない。 (7月11日「静岡新聞」より抜粋) https://www.47news.jp/11179435.html ◆内閣支持15.5%、最低更新 「政権交代を期待」4割 時事世論調査 時事通信が5〜8日に実施した7月の世論調査によると、岸田内閣の 支持率は前月比0.9ポイント減の15.5%となり、2012年12月に自民 党が政権復帰してから最も低くなった。 最低を更新するのは2カ月連続。不支持率は1.4ポイント増の 58.4%、「分からない」は26.0%だった。約4割が次期衆院選で の政権交代を求めた。 (中略) 不支持の理由(同)は「期待が持てない」(35.2%)が最多。 「首相を信頼できない」(25.4%)、「政策がだめ」(25.2 %)と続いた。 調査は全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。 有効回収率は58.4%。 (7月11日「時事通信」より抜粋) https://news.yahoo.co.jp/articles/7c885862af0a28098e7540e29f7c121311971e23 ◆旧統一教会の献金念書 無効 最高裁 教団勝訴二審判決を破棄 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側の違法な勧誘で高額献金被害 に遭ったとして、元信者の女性の遺族が教団側に約6500万円の損害賠償 を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は11 日、女性が「損害賠償請求を一切しない」と書いた念書を「公序良俗に 反し無効」とする初めての判断を示した。(後略) (7月12日「東京新聞」朝刊1面より抜粋) https://www.tokyo-np.co.jp/article/339559 ━━━━━━━ ※【動画アップの紹介】 ☆maruo yukifumiさんのツイキャス ・20240605 第71回日本原電前抗議の1 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795071713 ・20240605 第71回日本原電前抗議の2 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795074061 ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3 ・20240703 UPLAN 第72回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動 第130回東電本店合同抗議行動 https://www.youtube.com/watch?v=Kk-GXsTFiyQ ・20240625 UPLAN【原子力規制庁院内ヒアリング】 東海第二原発防潮堤欠陥工事 https://www.youtube.com/watch?v=lBmPX40JEQM ・20240617 UPLAN 【ヒューマンチェーン・講演・シンポジウム】 司法の劣化を許さない〜最高裁共同行動 https://www.youtube.com/watch?v=M3kHSR1PqY8 ・20240605 UPLAN 第129回東電本店合同抗議 https://www.youtube.com/watch?v=8OET820f7Dk ・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災・ 知られざる悲劇・福田村虐殺事件」 https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg ・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演 木原壯林さん「老朽原発うごかすな!稼働原発は即時停止を!」 村上志保さん(東海村村議)「私が東海村で取り組みたいこと」 https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間) ・20240427 UPLAN 川口正昭「群馬県追悼碑撤去問題を考える」 https://www.youtube.com/watch?v=-hRld857H5o&t=6s ・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制 基準は地震と津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震」 https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg ・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」 主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU ・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜 地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、 冷やす、閉じ込める」対策を https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw ☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk ・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU ・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」 https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。 ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合 は、発信することもあります。 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 5.【読者からのつぶやき】(仮) ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、 タイトルも付けて下さい。 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、 ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、 武器輸出問題、パンデミック条約…等々 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで 在住県名を入れて下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も あります。ご了解下さい。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの 「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が あります。 ────────── 一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1 高橋セーフビル1F TEL 03-3238-9035 FAX 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