キャンドル革命の完成求める市民社会〜「梨の木チャンネル」韓国総選挙を分析 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(11/13) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第96回(2024/11/15) ●〔週刊 本の発見〕第368回(2024/11/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/14) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第4回(2024/10/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
キャンドル革命の完成求める市民社会〜「梨の木チャンネル」韓国総選挙を分析*写真=解説するイヨンチェ教授 韓国現代歴史のなかで、一番重要だと言われていた2020年「4・15総選挙」が、与党民主党による圧勝で終わりました。国会全体議席300席のうち、過半数をはるかに超え、政権党の「共に民主党」と、その比例政党「共に市民党」を合わせて、180議席を獲得しました。保守野党は歴史的な大惨敗であり、その存在基盤さえも揺れてしまった壊滅的な状態になりました。新型コロナウィルスに対する文在寅政権の早期防疫対策に対する国民の信頼と、文大統領に題する高い支持が民主党圧勝の背景であることは確かです。しかし、今回「4・15総選挙」で韓国市民社会と民主化運動勢力は何を目指していたのでしょうか。保守野党の歴史的な惨敗の原因は何でしょうか。「梨の木チャンネル」で、2回分けてその背景を分析しました。(「梨の木チャンネル」) ●韓国総選挙 : 与党圧勝!その理由は?【なるほど!韓国】#2 https://www.youtube.com/watch?v=wjdVURlAYtE ●韓国総選挙 : なぜ野党は大惨敗したのか?【なるほど!韓国】#3 https://www.youtube.com/watch?v=WWhjFfMs_FA ●関連本「韓国現代史の深層 反日種族主義」という虚構を衝く」(梨の木舎、2020年4月) https://nashinokisha.theshop.jp/items/26588779?from=widget ●梨の木チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCgnEUOH0UGvcVXOgtWc8ZfQ Created by staff01. Last modified on 2020-04-24 09:18:45 Copyright: Default |