韓国サンケン、日本遠征闘争 2/13 | |||||||
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2月13日(月)の韓国サンケン闘争の報告です。
当該3名、支援4名 晴れてはいたが、風が強く寒かった。 7:20〜8:30 出勤時宣伝行動 12月27日の地労委決定について、誠実に履行しない会社を糾弾。 34名の組合員は、ひとりも抜けることなく、同志愛で結ばれていると話していた。 8:30〜9:30 本社前座り込み ウニョンさんのシンラン(夫)が送ってくれた韓国の民衆歌謡を、みんなで聴いて楽しんだ。 寒いのでユルトンをちょっと。 移動 10:00〜11:00 志木駅頭情宣 風がとても強く、横断幕を持つ手に力が入った。 ウニョンさんはパンノヘの「たんぽぽのように」の詩を朗読し、その意味と韓国サンケン労組の闘いについて語った。 踏みにじられてもめげることなく生きるたんぽぽのように、サンケン電気の横暴に対し、人間の尊厳を取り戻すため闘おうと。 *韓国から連絡が入り、会社が中労委に控訴したとのこと。許さず闘うぞ! (以下の画像をクリックすると拡大表示します)
Created by Staff. Last modified on 2017-02-28 03:28:23 Copyright: Default |