元気もらった「レイバーネットTV」福島の女たち特集 | |||||||
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*レイバーネットMLから(irakusa
さんの感想)
昨夜(11/3)のレイバーネットTV、ものすごく元気貰いました。 『福島の女たち100人座り込み』主催の佐藤幸子さん、佐々木慶子さん。 一番大変で子供達が放射能の炎の中にいる苦痛を背負いながら、あんなに明るくて元気で 笑いを提供しながらも、現状と改善、対策の欲求を訴えていて、しかもそれがどれも人間として 当然の事ばかりでした。 子供達の被曝は許されない、は人間として当然、女の母性が許さない、という討論で出た言葉は、 今回の原発事故問題が、『人間性と母性』を否定している世界からやって来てるというのが解りました。 なので、『人間性と母性』を尊重する社会にする為には、原発はいらない、廃炉、子供の疎開優先。 シンプルな行動ポリシーが見えて来ました。 アーカイブで沢山の人に見て頂きたい。 全国の女達に、全国の人間性を尊ぶ人達に。 山下(教授)だました 班目 でたらめ は大爆笑! 〜絵本を買う事で子供達の疎開に一役買える〜 (売上金が疎開費用にあてられるそうです) 『やっぺはぁ-希望の光-』 石山誠で検索して下さい。 Created by staff01. Last modified on 2011-11-04 12:19:17 Copyright: Default |