本文の先頭へ
劇団「リラの馬鹿騒ぎ」
Home 検索

顔を白塗りした女性だけの劇団「リラの馬鹿騒ぎ」が、路上で「もう一つの世界は」というお芝居をしていました。アメリカ合衆国の製薬産業が、ブラジルで見つけた薬を買い漁るパーフォーマンスが大うけでした。最後に俳優たちが、「もう一つの世界は」と呼びかけると、観客が「可能だ!」と叫ぶ趣向でした。


このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について