映画「サイレント・フォールアウト」上映会(10/14 12:00〜 大阪・茨木市) | |||||||
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2024/10/14 映画「サイレント・フォールアウト」上映会(10/14 12:00〜 大阪・茨木市)案内→https://x.gd/ZxTnUチラシ→https://x.gd/sGV41 福島原発事故はまだ終わっていません。 体の内部に取り込まれた放射陛物質は感受性の強い子どもたちへの健康を蝕んでいきます。 広島原爆投下後79年もたっていますが、未だ被ばくで1世・2世・3世と苦しみは続いています。 見えないけれど、そこにあり続ける放射能の怖さを考えていきましょう。 映画「サイレント・フォールアウト」上映会 日 時:2024年10月14日(月・休) 11:30 開場 12:00 上映開始 場 所:茨木市立男女共生センター ローズWAM ワムホール 〒567-0882 大阪府茨木市元町4-7 阪急「茨木市駅」徒歩約6分 JR「茨木駅」徒歩約11分 地図→https://x.gd/53MhZ 内 容: ・12:00〜14:30 映画上映(96分) ・映画終了後講演:被ばくからの自由−「無用な被ばくを避ける権利は基本的人権」 森松明希子さん 資料代:500円 主 催:「サイレントフォールアウト」北摂上映実行委員会 共 催:サポートユニオンWithYOU 連絡先:072-655ー5415 映画「サイレント・フォールアウト」 監督:伊東英朗 ビキニ事件から70年。 第二福竜丸だけでない漁船被ばくを追い続けてきた監督がアメリカ本土で行われた核実験の実態を追った。 100回に及ぶ実験は大陸を放射能汚染していた。 「子どもの命を守りたい」と女性たちが国を動かした歴史的事実と、今なお潜む ”見えない降下物“ の実態を炙り出す。 森松明希子さん 福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力惨禍に被災。 2児を連れて母子避難。 原発賠償関西訴訟原告団代表を務める。 災害による被災者・避難者の人権を訴え、2018年スイスジュネーブ国連人権理事会にてスピーチを行う。 |