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2024/09/27 JCA-NETセミナー9月(全3回)第2回:オープンソースで脱Google−Framasoftの挑戦(9/27 19:00〜 Jitsi-meet)

案内→https://x.gd/ZeSoO
   https://x.gd/vhGPC

JCA-NETからのお知らせ(9月のセミナー)

セミナー1:9月21日(土)15時から
      世界で起きている政府のインターネット介入
セミナー2:9月27日(金)19時から
      オープンソースで脱Google−Framasoftの挑戦
セミナー3:9月30日(月)19時から フォローアップ

参加費:無料

参加方法
・JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみてアクセスしてください。
・JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方は予約が必要です。
 メールにてjcanet-seminar@jca.apc.orgまで、以下の各項目を記載して申し込んでください。
- おなまえ
- メールアドレス
- 参加希望のセミナー番号(複数可)
- 今後もセミナーの案内を希望するばあいは「案内希望」とお書きください。
- セミナーのメーリングリストに参加希望のばあいは「メーリングリスト希望」
とお書きください。

・オンラインはJitsi-meetを使用します。

問合せ:小倉利丸(JCA-NET理事)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495

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セミナー1:9月21日(土)15時から
世界で起きている政府のインターネット介入
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 インターネットが社会の基幹的なインフラになり、多くの人々がブログやSNSで自由に発信することを日常のコミュニケーション文化として享受するようになっています。
 インターネットのなかった時代に、世論形成の主要な役割を担ってきたマスメディアが、唯一絶対の情報発信力を独占していました。
 しかし、現代では、年齢が下がるほどマスメディアの情報に依存する割合が低くなっており、むしろネットの情報が多くの人々を動員できる力を発揮するようになっています。
 たとえば、ほとんどテレビに出演しないミュージシャンが、オンライン配信やアリーナコンサートで多くの聴衆を集めたり、ネットのインフルエンサーの書き込みが飲食業の集客を左右するなどということはごく当たり前になっています。
 こうしたメディア環境の大きな変動は、ネットの世論の力が増すとともに、ガザの戦争にみられるように、「情報戦」としての役割を果すようになってきました。
 特に選挙や国政に重要な影響を及ぼすような出来事の場合、人々の政治活動の中心を担うのがネットでの情報発信になります。
 政府もまたネットでの情報発信への様々な規制を通じて世論操作を試みるようになっています。
 いわゆるグローバルサウスといわれる国々では、反政府運動によるネットでの情報発信を規制する動きが顕著になっています。
 選挙期間中や、反政府運動の盛り上がりのなかで、インターネットを遮断するなどの行為が起きることはまれではありません。
 今回のセミナーでは、政府が介入してインターネットにおける政治活動や言論活動を弾圧したり抑制する事例について、特に選挙や紛争を巡る事例について、JCA-NETがこの間海外の団体とともに、抗議の声明を出したケースを中心に紹介します。

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セミナー2:9月27日(金)19時から
オープンソースで脱Google−Framasoftの挑戦
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 このセミナーでは何度も「脱Google」の取り組みについて取り上げてきました。
 今回は、この流れの一環として、フランスに拠点を置いて「脱Google」を掲げて活動しているframasoftの取り組みを紹介します。
 framasoftは、ポール・ルネッタ、ジョルジュ・シルヴァによって2001年11月に創設され、長い歴史をもっています。
 ネットが商業化され営利企業に支配される流れに抗して、フリーソフトウェアと分散型のインターネットを目指す団体として、教育活動からソフトウェア開発まで、幅広い活動を展開してきています。
 framasoftは、その「宣言」のなかで次のように述べています。
「私たちは、監視資本主義によって形成された今日の世界の不公正、侮辱、不品行に反旗を翻しています。私たちは、デジタル技術とカルチュラル・コモンズという私たちの活動分野と専門性を通して、人々の解放に貢献したいと思います。私たちは、自律的で、誇り高く、知識があり、協力的で、共有する人間が、すべての人にとって世界をより良い場所にすることができると信じています。」
 今回のセミナーでは、このframasoftの理念とともに、実際に提供している様々なフリーソフトウェア群を紹介します。
 その多くは私たちでも利用可能なように開放されているので、その使い方なども紹介します。

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セミナー3:9月30日(月)19時から
フォローアップ
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 毎月最後の回は、これまでのセミナーで取り上げたテーマの積み残しや、うまく解決できなかった課題、あるいは皆さんが抱えている疑問や問題を出し合って解決していく回になります。
 今月はインターネットへの政府の介入に伴う問題やframasoftによる脱Googleの取り組みなどを取り上げました。
 これらの話題だけでなく、自由な意見交換ができますので、フォローアップの回を利用して疑問や意見などを出していただければと思います。
 セミナーに参加できなかった方も、ぜひ遠慮なく参加してください。

 このセミナーではLinuxOSにも力を入れています。
 初心者の方でLinuxに関連する質問などができる場所が限られていますので、ぜひ疑問や質問を持ち寄ってください。

 そのほか技術的なテーマとして、これまでセミナーで取り上げてきたものの一例。
- TwitterやFacebookに代替するMastodonの使い方
- CryptPadの使い方
- パスワード管理
- Wordpressによるブログの設置
- Zoomに代替するJitsiを使ったオンライン会議
- 暗号化サービスProtonやTutanotaのメールサービス
- 機械翻訳の活用(DeepL)
- LinuxOSの導入と活用
- ブラウザのプライバシー、セキュリティ設定
- Internet Archiveの使い方
など。

最近の社会・政治的なテーマでセミナーやメーリングリストなどで話題になった事柄の一例。
- 国連サイバー犯罪条約
- ガザ戦争とIT産業の戦争責任
- 能動的サイバー防御
- 生成AI
- マイナンバーとデジタルID
- インターネット遮断
- 政府による暗号規制
- ミャンマー軍事政権とネット監視
- ジェンダーとインターネット
など。

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セミナー参加者を中心としてdigital-rightsというメーリングリストが設置されています。

 セミナーで取り上げたトピックなどを中心に、幅広くインターネットにおける諸問題や、ネットのセキュリティやプライバシー、非営利のオープンソースのソフトウェアの導入、あるいは政府や企業の情報通信政策、国際情勢など技術的なノウハウから社会問題まで様々なトピックの情報交換が行なえます。
 参加を希望される方は、toshi@jca.apc.orgまで、件名に「メーリングリスト参加希望」と書き、メール本文におなまえ配信希望のメールアドレスを記入して送信してください。
 登録作業をいたします。

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