韓国:密陽対策委、警察の企画逮捕、過剰対応疑惑を提起 | |||||||
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密陽対策委、警察の「企画逮捕、過剰対応」疑惑を提起「警察が送電塔反対住民を刺激して法律違反者にしている」
チョン・ヒョンジン記者 2013.10.22 17:17
「不祥事を防止して住民たちの安全を守るという警察、むしろ不祥事を誘発して 住民たちを刺激し、法律違反者に追い込んでいる。」 10月21日午前11時密陽郡丹場面パドゥ里の入口で、密陽765kV送電塔反対対策委員会(共同代表キム・ジュナン神父)が「警察の企画逮捕疑惑および過剰対応」に関する記者会見を行った。記者会見で対策委は、警察が10月1日の送電塔工事再開直後から多くの人権蹂躙行為を行っていると指摘し、「最近では警察が意図的に企画した逮捕と捜査、過剰対応で住民を刺激して一部の住民を連行、拘束するなど、憂慮されることが行われている」と明らかにした。 また警察の過剰対応と人権侵害で送電塔反対住民が深刻な身体的・心理的な ストレスに陥っており、工事強行、警察との衝突、農繁期という状況などで 三重の苦痛をあじわっていると訴えた。 彼らは最近、警察が無差別の採証、司法処理の脅迫などで住民を怒らせる一種 の「心理戦」を展開しているとし、「ヨス村のキム某氏は、賛成住民集会霧散 の件で捜査され、対策委や統合進歩党との関連についても集中的に捜査された」 と話した。 対策委、衝突の必要がない状況で住民を刺激して、抗議すると連行したと批判
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