韓国サンケン、日本遠征闘争 3/22 | |||||||
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3月22日(水)晴れ、しかし風が強くて寒い
参加:当該3名、支援7名 7:20〜8:30 本社前出勤宣伝活動 8:30〜9:30 本社前にて座り込み 志木駅に移動 10:00〜10:40 志木駅前にて市民宣伝活動 池袋へ移動 11:30〜12:00 東京事務所抗議申し入れ 12:05〜13:00 池袋水曜昼休み集会 本社の前でも、志木駅でも、遠征闘争団は、韓国サンケンの赤字体質の問題を指摘して いた。それは、例えばある機械を韓国サンケンが使うとすると、子会社なのに、それは サンケン電気から買う形になる。例えばCCFLの生産設備は、もうとっくに生産をやめて しまっても、機械の代金はいまだに親会社のサンケン電気に未だに払っているという。 これではいつまでたっても赤字は解消しようがない。韓国サンケンの赤字は構造的な問 題だ。 当該は、座り込み時間に、冷たい風を吹き飛ばすようにユルトンの練習をしていた。 今日は、池袋の東京事務所前(メトロポリタンプラザ14階)で毎週水曜日の昼休み集会 の日だ。 東上線が事故で下りが停止しているので登りも影響を受けて遅れ気味。12時に間に合う かと焦ったが、何とか無事に到着。 東京事務所への申し入れでは、伊藤課長は今日は出張ということで、代わりに部下の石 川さんが出てきた。 いつもの通りの順序で集会が進行し、最後に当該より、サンケン電気に対する強い怒り の抗議の意志と闘いの強い決意を現わすユルトン2曲(非正規職撤廃歌、金属労組の歌 )を披露した。とても切れのあるシャープな動きで、練習の時よりもはるかによかった 、。 (以下の画像をクリックすると拡大表示します)
Created by Staff. Last modified on 2017-04-01 07:39:20 Copyright: Default |