「アフガン日本人殺害」緊急集会〜NGO・ジャーナリストの役割を再認識 | |||||||
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「アフガン日本人殺害」緊急集会 報告 9月4日「アフガン日本人殺害」緊急集会が、ペシャワール 会の伊藤和也さんがアフガニスタンで殺害された事件の意味を 問い、危機にさらされながら仕事をするNGOやジャーナリス トの役割を再認識し、伊藤さんを偲ぶ機会として、東京の明治 大学お茶の水校舎リバティタワーで開催された。会場は立ち見 の人もでるほど盛況になった。 アフガニスタン現地で長く地元の人たちと一緒に人道支援に取り組んできたNGOの報告や現地に入って取材してきたジャ ーナリストの話は、映像も適宜使われて、その内容は見ごたえ 聞きごたえあるものだった。本格的なビデオカメラが4台は入 っていた。その他参加者の人たちが撮っていた分は確認できな かった。また参加者は50代以上の人たちよりも40代、30 代、20代の人たちが多かったことにも私は注目した。 司会は、広河隆一氏(DAYS JAPAN編集長 JVJ
A会員)で、発言者は以下の5氏であった。 第一報として、以上取り急ぎ報告する。内容の詳細は後日別 途報告予定。
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