6月13日午後、1047名連絡会は国土交通省鉄道局に解決交渉テーブル設置を求めて、請願行動を行った。「不当労働行為があったのだから元の職場に戻すのがあたりまえ」−闘争団員一人ひとりが20年の思いを怒りと涙でぶつけた。