申込み 講演と音楽の集い「ガザの子どもたちのために」(11/23 13:30〜 東京・豊島区) | |||||||
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2024/11/23 申込み 講演と音楽の集い「ガザの子どもたちのために」(11/23 13:30〜 東京・豊島区)案内→https://x.gd/iUKdmhttps://x.gd/K3Hs5 昨年10月以来、パレスチナ・ガザでは未曽有の人道危機が続いています。 この集いではまず、現地で支援活動を行う国際NGO「パレスチナ子どものキャンペーン」が、戦禍の人々や子どもたちの証言などから、その実情を伝えます。 そして、NGOがこのような状況にどのように寄り添い、活動をしてきたかついて紹介します。 中東研究の専門家からは、パレスチナ歴史的な背景に照らし合わせて、ガザの今日を解説していただきます。 こうした内容を通して、パレスチナ問題について、また戦争によって分断されている世界について、皆さまと一緒に考えたいと思います。 11月29日は国連の「パレスチナ人連帯デー」です。 パレスチナ問題を解決できないまま77年以上放置してきた国際社会の責任が問われています。 アラブ楽器ウードの奏者である常味裕司さんを中心とする音楽ユニット「ラビィサリ」が奏でる調べに、特にクリスマスを前にして、三つの宗教の聖地でもあるパレスチナに想い馳せ、多様な人々の平和的な共存を考える機会にできればと存じます。 講演と音楽の集い「ガザの子どもたちのために」 日 時:2024年11月23日(土)13:30〜18:00(13:00開場) 場 所:立教大学池袋キャンパス 8101教室(8号館) 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 JR・西武・地下鉄「池袋駅」から正門まで徒歩約7分 地下鉄「要町駅」から大学正門まで徒歩約6分 アクセス→https://x.gd/sG5RS キャンパスマップ→https://x.gd/xsZu4 地図→https://x.gd/aw0kS 参加費:無料 プログラム: 13:00 開場 13:30 開会 現地報告「ガザからの証言」(パレスチナ子どものキャンペーン) 講演1「パレスチナ問題の現在」(仮題) 鈴木啓之氏(東京大学・特任准教授) 講演2「パレスチナと2024年の世界」(仮題) 酒井啓子氏(千葉大学・国際高等研究基幹特任教授) 音楽 ユニット「ラビィサリ」 (ウード 常味裕司、パーカッション 和田啓、ボーカル 松本泰子) 17:30 閉会 主 催: ・科研費学術変革領域研究(A)「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築:世界の分断をのりこえる戦略知の創造」(イスラーム信頼学)「紛争影響地域における信頼・平和構築」(研究代表者:石井正子(立教大学)課題番号:20H05829) ・認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン 共 催:異文化コミュニケーション学部〜学部公開講演会『言語と社会や文化を<つなぐ>:世界と切り結ぶ異文化コミュニケーション』の一環として〜 連絡先:03-3953-1393 参加方法:peatixからお申込みください。 Peatix→https://x.gd/LZuM5 |