韓国:故ユン・ジュヒョン氏原職復帰で葬儀へ | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(11/13) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第96回(2024/11/15) ●〔週刊 本の発見〕第368回(2024/11/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/14) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第4回(2024/10/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
故ユン・ジュヒョン氏原職復帰で葬儀へ6日午前労使合意最終案...7日に葬儀予定
ソ・ドンフン記者 2013.02.06 17:31
起亜車華城分会解雇者の故ユン・ジュヒョン氏の原職復帰が受け入れられた。 これで10日間、遺体安置所を離れなかった故人の葬式が7日午前に行われる予定だ。 2月5日、起亜自動車使用者側と金属労組起亜車支部華城分会は故人の名誉回復 のための原職復帰について再度議論し、既存の合意書を維持したままで「人事 発令紙は元所属の会社の業務に復職することを意味する」という内容の別紙を 用意する内容を解復闘に提案した。 解復闘は、金属労組法律院に諮問を求め、法律院は「故人の死亡日を入社日に するのは原職復帰ではない」と答えた。解復闘はこうした内容を華城分会に伝 え、華城分会は2月6日午前「別紙を維持したまま、入社の文句を削除すること で使用者側と合意した」と答えた。 労使の今回の合意案について解復闘は、故人の原職復帰がなされたと判断し、 葬儀を行うことに決めた。 解復闘は「原職復帰、故ユン・ジュヒョン同志の生前の恨みを晴らし、故人を 送りたい。一生、故人を胸に刻み... 同志の役割まで闘い抜いて暮らす。孤独 だったユン・ジュヒョン同志が行った所でも、できるだけ多くの仲間たちが共 に故人を賛え、追慕できることを希望する」と心境を明らかにした。 故人の遺体安置所は現在、京畿道華城市華城中央病院に設置されている。埋葬 地は予定通り磨石牡丹公園になる。7日午前の路祭と具体的な葬儀日程は現在、 議論しており、詳しい日程は今後公示される予定だ。(記事提携=ニュースセル) [出処:ニュースセル] 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-02-07 06:34:35 / Last modified on 2013-02-07 06:34:36 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |