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金属労働者で埋め尽くされた双龍車平沢工場

文化祭の後、20日午前9時双龍車決意大会に続く

メディア忠清 http://www.cmedia.or.kr / 2009年06月20日13時17分

金属労組は「国民生存、総雇用保障のための2日間上京闘争」初日、双龍車平沢 工場でキャンドル文化祭を開いた。正規職-非正規職、労働者家族まで整理解雇- 分社撤回のために共同闘争をしている双龍車は、この日で全面スト29日目、煙 突高空籠城38日目をむかえた。

文化祭は、煙突座り込み者との無線機交信で始まり、煙突座り込み者は「この 下で闘いたい気持は切実だ。最後まで煙突を死守する」と強い意志を表わした。

最も大きな歓呼を受けた双龍車労働者の家族は舞台で律動を披露し、工場内は 労働者たちが「愛してる!」の叫びが鳴り響いた。

夜11時になって始まった文化祭は、午前1時30分頃まで続いた。労働者たちは、 並んだテント座込み場に向かった。金属労組は明日午後9時頃、工場の中で決意 大会を開く予定だ。(チョン・ジェウン記者)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-06-22 02:43:22 / Last modified on 2009-06-22 02:43:24 Copyright: Default

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