韓国:環境労働委所属議員、イーランド労使と会談 | |||||||
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環境労働委所属議員、イーランド労使と会談段炳浩・ペ・イルド・チェ・ジョンギル議員「早急な決着のために」
イ・コンマム記者
iliberty@jinbo.net / 2007年08月24日13時35分
イーランド労使交渉が中断したまま事態が長期化しているなかで国会環境労働 委員会の議員が実体把握のためにイーランド労使と会談をする。 国会環境労働委員会に所属している民主労働党の段炳浩議員、ハンナラ党のペ・ イルド議員、大統合民主新党のチェ・ジョンギル議員は今日(8月24日)午後4時 に(株)イーランドディテール本社を訪問し、オ・サンフン代表理事と(株)ニュー コアのチェ・ジョンヤン代表理事と会談、午後5時30分には民主労総を訪問し、 イーランド一般労組のホン・ユンギョン委員長職務代行とニューコア労組の パク・ヤンス委員長に会う予定だ。 環境労働委員会に所属する3人の議員は報道資料で「この問題が労使当事者の 自主的な努力で解決することを期待している」とし「早く決着が付くように、 労使の当事者と面談し、労使対立の正確な実態を把握してこれを議員活動の参 考にする」と今回の実態調査の意味を説明した。 一方、ニューコア-イーランド労組、KTX-セマウル号列車乗務支部などの非正 規職労組が集まって作った非正規闘争事業場共同行動は、8月21日、国会前で 「非正規法を廃棄しろ」と記者会見を開き、環境労働委員会幹事のハンナラ党 のアン・ホンジュン議員室に意見書を渡した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-09-01 22:42:54 / Last modified on 2007-09-01 22:42:55 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |