韓国:韓国労総は経済人総連と議論して非正規法案4月処理 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバー映画祭(報告) ・レイバーネットTV(10/30) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第95回(2024/10/10) ●〔週刊 本の発見〕第367回(2024/11/7) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/10/24) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第4回(2024/10/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
「経済人総連と議論、非正規法案4月処理」イヨンドゥク、会員組合代表者ワークショップで明らかに… 「民主労総と協議したが立場が違った」 民主労総が非正規法案議論のための社会的交渉枠組に参加する意思を見せている中で、 イヨンドゥク韓国労総委員長は「経済人総連と議論して政府非正規法案を修正した後、 4月の臨時国会で処理できるようにする」と述べ、法案の運命が注目されている。 *(C)毎日労働ニュースパクヨソン記者* イヨンドゥク委員長は、16日から2日間の日程で済州グランドホテルで開かれる 韓国労総会員組合代表者ワークショップで 「韓国労総は与野各党議長や代表に会い、非正規法案の2月処理は延期するが 4月の国会処理に努力すると何度も約束したので、それを破ることはできない」とし、 「いずれにせよ4月の処理が不可避な状況で、最大限の意見調整を通し 法案の内容を労働者に有利な方向に旋回させなければならない」と話した。 続いて彼は「政府案については政府の譲歩は難しいので、 まず労・経総が対話で意見を接近させ、その結果を国会に反映させる」とし、 「来週から経済人総連と直ちに議論を始める」と話した。 付け加えて彼は「今日午前、民主労総とこの問題について協議をしたが、 民主労総は『4月処理留保』と言っており、私たちとは立場が違う」とし、 「また4月処理が明らかな状況で、連帯闘争をしようという提案も受け入れにくい」と 闘争より対話に重さを載せた。 韓国労総は民主労総産別代表者会議の結果を見守った後、 最大限民主労総と共に議論を進行する方針であると知らされた。 キムボンソク記者seok@labortoday.co.kr 2005-03-16午後5:33:58入力(C)毎日労働ニュース 翻訳/文責:安田(ゆ) Created byStaff. Created on 2005-03-17 09:52:59 / Last modified on 2005-09-05 05:15:57 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ |