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韓国:移住労組、14日「水原出入国糾弾大会」を開催 | ||||||
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移住労組、14日「水原出入国糾弾大会」を開催チョ・スビン記者/ 2006年12月13日16時38分 ソウル京畿仁川移住労働者労働組合(移住労組)は11日、京畿中部支部のモハメ ド・ジャマン支部長の強制連行に関し、14日の11時に水原出入国監理局前で 「ジャマン支部長釈放、未登録移住労働者全面合法化のための水原出入国糾弾 大会」を開く。 移住労組は最近ジャマン支部長の強制連行に関連して「アノアル委員長の滞留 問題とシャキル前副委員長の滞留問題が未解決で移住労組と紛争が続いている。 それに続いて移住労組の活動を否定しようとする行動がある状況で、11月30日、 水原出入国前でジャマン支部長の糾弾発言から10日もたたない状況で起きた」 とし、「非常に深刻な憂慮を表明する」と明らかにした。 ジャマン支部長は、11日の午後1時、事業場で働いていたところ、事業場に押 しかけた水原出入国管理事務所摘発班員により強制連行された。 移住労組は「出入国職員たちは令状も身分証も提示せず高圧的姿勢でジャマン 支部長の腕に手錠をかけた」と連行中の人権侵害を説明し、「滞留期間に対す る強圧的統制と追放は、全移住労働者の生存権剥奪を意味する」と主張した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2006-12-17 01:41:30 / Last modified on 2006-12-17 01:41:31 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ |