たんぽぽ舎メルマガ NO.4426/3・11日本原電・東電本店行動のお誘い | |||||||
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4426】 2022年3月10日(木)地震と原発事故情報− 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電福島第一原発事故は続いている−甲状腺被ばく者も訴え 原発事故を風化させない−政府の追悼「中止」に抗して 自分ができることをやろう… 3・11日本原電・東電本店行動のお誘い 柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会) ★2.ウクライナの原発は8基が運転中 ハリコフで放射性物質を扱う研究所が攻撃される 核危機を前にIAEAはどうするか 3/8IAEA第14報の紹介 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) ★3.東海第二原発再稼働阻止、汚染水海洋放出反対など 8つの活動方針紹介 (上) 2/26たんぽぽ舎総会関係報告【その4】 ★4.チェルノブイリ原発で電力供給が停止 専門家「福島第一原発の状況と似ている」… メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋) 黒木和也 (宮崎県在住) ★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) ◆3/25(金)本当に重要なことを伝えられないのはなぜか? メディアを問い直す〜ジェンダーと民主主義の視点から 講師:竹信三恵子 ★6.新聞より1つ ◆日本の原発は戦争を「想定していない」ミサイル攻撃受ければ 「放射性物質まき散らされる」原子力規制委の更田委員長 (3月9日「東京新聞」より抜粋) ━━━━━━━ ※明日です! 〈3・11〉2つの抗議行動にご参加を 3月11日(金)日本原電本店前と東電本店前で集会 ○第44回日本原電本店抗議 17:00〜18:00 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 ○第102回東京電力本店合同抗議行動 18:45〜20:00 呼びかけ:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎 発言:鎌田 慧、落合恵子、 北村賢二郎弁護士(3.11甲状腺がん子ども支援ネット)ほか ━━━━━━━ ※3・11日本原電本店へ「『東海第二原発の再稼働工事』やめて 下さい」の署名を提出します。ぜひ、ご持参をお願いいたします。 ━━━━━━━ ※3/12(土)小倉利丸さん実践講座第3回−個人情報を守るために− 「ネットで情報収集『検索』のその先を工夫する」 お 話:小倉利丸さん 日 時:3月12日(土)13時30分より16時 開場13時 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円 予約必要です。定員25名。 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035か メール tanpopo3238@gmail.com で、ご氏名と電話番号を お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。 ━━━━━━━ ※3/14(月)天野惠一さん連続講座第1回 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」 お 話:天野惠一さん …第2月曜です… 日 時:3月14日(月)14時より16時30分 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円 予約必要です。定員25名。 上記と同じ方法です。第2回は4月11日(月)14時より ━━━━━━━ ※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより ・安田節子さん6回連続講座の第2回 20220307 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染 その1」 https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM ・20220228 UPLAN 外村大「日本の植民地支配は何をもたらしたか? 「反日種族主義」を読む https://www.youtube.com/watch?v=AU391A7phyk ・20220226 UPLAN たんぽぽ舎33周年記念講演 木原壯林「老朽原発このまま廃炉!関西、若狭での闘いと今後」 横関彩子「東海第二原発の再稼働はいやだ」 https://www.youtube.com/watch?v=gHoDIBoFkXg ・20220222 UPLAN 長沼宗昭「いま日本大学で何が起きているのか: 日本の私立大学が抱える諸問題」 https://www.youtube.com/watch?v=NV7oJsHnIV0 ・広瀬隆「二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は 科学的にまったく根拠がないデマである」 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.東電福島第一原発事故は続いている− | 甲状腺被ばく者6人も訴え | 原発事故を風化させない−政府の追悼「中止」に抗して | 自分ができることをやろう… | 3・11日本原電・東電本店行動のお誘い └──── 柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会) ◎3月11日(金)は、東電福島第一原発の大惨事の日だ。 ロシアのウクライナ侵攻で、原発の危険が改めて、広く認識され つつあるが、日本政府は11年目の福島第一原発事故の「追悼行事を 中止」した。「早く忘れたい」といわんばかりに。 残念な中止だ。 ◎私たちは、福島第一原発事故を忘れない、風化させたくない。 福島第一原発事故風化に抗する努力として2つの行動をおこない ます。 一つは、3月11日(金)17時より18時、日本原電本店抗議行動(東海 第二原発うごかすな!)をおこないます。 二つは、18時45分より20時、東京電力本店合同抗議をおこないます。 「東電福島第一原発事故を忘れず、最高裁判決にそって賠償基準を 現行より改善せよ(アップせよ)、誠実に賠償を実施せよ」と迫りたい。 甲状腺被ばくを訴えた6人の若者の弁護士も見えてアピール されます。 3月11日(金)2つの行動に参加を願う。 ※新型コロナ対策もよろしく。 ┏┓ ┗■2.ウクライナの原発は8基が運転中 | ハリコフで放射性物質を扱う研究所が攻撃される | 核危機を前にIAEAはどうするか | 3/8IAEA第14報の紹介 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) ◎ 報道が錯綜し、現地情報も不足しています。 ウクライナ国内の空間線量を確認できるWebサイトでは、大きな 数値の動きは見られません。 このサイトから東京の800倍を超える数値が確認された時は、大変危険 な状態と思いました、現在は数値も落ち着いているようです。 しかしそれが本当の数値なのか、戦争下で記録計や通信装置が正常に 稼働しているのか、あるいは紛争当事国がデータを改ざんしていない か、特にロシア軍に制圧されたチェルノブイリ原発の値やザポリージャ 原発周辺からの情報は正しいのかなど、疑問は沢山あります。 その中で、定期的に情報をアップデートしているのがIAEAの サイトです。 ◎ この情報は正しいという主旨ではありません。 国際的な公的機関として世界で情報を提供しているサイトは重要だ という意味で紹介します。 この原稿は、IAEAの報告第14報を翻訳したものです。 これが登録されたのは日本時間で3月8日早朝でした。従って時差も ありますし、たんぽぽ舎メールマガジン配信の時間差もありますので、 その点を留意してご覧下さい。 ☆最新情報14−ウクライナ情勢に関するIAEA事務局長声明 グロッシ事務局長によると、ウクライナ政府は本日(訳注:現地時間 3月7日)、国際原子力機関(IAEA)に対して新たに、ハリコフ市 にある医療・産業用途の放射性同位元素を製造する原子力研究施設が 砲撃によって損傷したとの報告をした。 ウクライナの原子力規制委員会は、この事件では現場の放射線レベル の上昇は引き起こさなかったと述べた。 ウクライナ北東部にあるこの施設は、研究開発や放射性同位元素の 製造に使用されている。施設内の放射性物質は常に未臨界であり、また 放射性物質の保有量は非常に少ないため、IAEAの評価では、施設に 報告された損傷は放射線学的影響を及ぼさないことが確認された、と 事務局長は述べた。 しかしながら、日曜日の事件は、武力衝突の際に、ウクライナの 原子力施設が直面しているリスクを改めて浮き彫りにし、同国における 原子力安全・核セキュリティを確保することを目的としたIAEAの 取り組みの緊急性を高めた。 「ウクライナの核関連施設の安全を危うくする事例がすでにいくつ かあった」とグロッシ事務局長は述べた。 ウクライナ政府によると2月27日、ミサイルが首都キエフの放射性 廃棄物処理施設の敷地を直撃したが、放射性物質は放出されなかった。 その前日、ハリコフ近くの同様の処分施設の変圧器が損傷した。 3月4日にはロシア軍がザポリージャ原発の訓練センターを占拠した 際、「ザポリージャ原発の訓練センターがロケット弾により攻撃され、 火災を引き起こし、その後消火した」とウクライナ政府は発表した。 これに加えて規制当局は、東部の港湾都市であるマリウポリのがん センターを含むカテゴリー1〜3の放射線源を使用している企業や 機関との連絡は依然として途絶えていると述べた。 そのため、安否確認ができていない。このような放射性物質は、 適切に防護・管理されなければ、人々に深刻な被害をもたらす 可能性がある。 「私たちは、公衆衛生と環境に深刻な結果をもたらす可能性のある ウクライナでの核事故を回避するための行動をとらなければならない。 私たちには待つ余裕はない」とグロッシ事務局長は述べた。 ウクライナの原子力施設の防護を支援するため、紛争当事者から すべてのウクライナ原発の安全とセキュリティへの責務を確保する ためにチェルノブイリ原発を訪問する用意があると述べた。 「私はチェルノブイリに行きたいと言ったが、必要かつ緊急の行動を 促進する限り、どこにでも行けます」と彼は本日のIAEA理事会で 語った。 2月24日以来ロシア軍の管理下にある、1986年の事故の現場である チェルノブイリでは、約210人の技術要員と警備員の交代がまだ行われて いないと規制当局は述べた。同じスタッフが12日間現場で働いていた。 グロッシ事務局長は、重要な任務を安全かつ確実に遂行するために、 運転要員が休息できることの重要性を繰り返し強調してきた。 もう一つの憂慮すべき展開として、ウクライナの規制当局は本日 IAEAに対し、ザポリージャ原発に予備部品や医薬品を届けることは 今は不可能であると報告した。 その前日、ザポリージャ原発の管理は、その敷地を支配している ロシア軍司令官の命令を受けていると政府が発表した。ただし発電所の 職員は交代することができた、と付け加えた。 事務局長は、ロシア軍司令官の管轄下に運転要員を置くことは、 原子力安全の不可欠な柱に反すると改めて強調した。 ウクライナの原子力発電所の状況について、規制当局は、ザポリー ジャ原発の2基を含む同国の15基の原子炉のうち8基が運転中で あると述べた。 出典:Update 14 ? IAEA Director General Statement on Situation in Ukraine https://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/update-14-iaea-director-general-st atement-on-situation-in-ukraine ※≪事故情報編集部≫より この文章は、3月8日受信です。 ┏┓ ┗■3.東海第二原発再稼働阻止、汚染水海洋放出反対など | 8つの活動方針紹介 (上) | 2/26たんぽぽ舎総会関係報告【その4】 └──── たんぽぽ舎 たんぽぽ舎2022年度の活動方針 ─ 8つの柱 ─ 1.伝え合い、話し合う場を作ります 2.東海第二原発再稼働阻止に全力で取り組みます 3.汚染水の海洋放出反対と福島原発震災へ取り組みます 4.日本核武装・核兵器技術の蓄積を断つ取り組みをします 5.運動課題を共有できる団体と共闘します 6.東京で出来ること、するべきことを進めます 7.放射能汚染の食品測定室を継続します 8.たんぽぽ舎の各チーム(講座、メルマガ、ホームページなど)− 関心ある方の参加を歓迎します 33年間にわたって、たんぽぽ舎が活動を続けられたのは、 会員の皆様、ボランティアの皆様の絶え間ないご支援と活動の おかげです。記して御礼申し上げます。 1.伝え合い、話し合う場を作ります たんぽぽ舎は、2019年末、引っ越しを行いました。その結果、残念 ながら「事務スペース」と、「ひろば」機能と、「スペースたんぽぽ」 の3ケ所が、実質的に「事務スペース」と「スペースたんぽぽ」の 部分しかなくなってしまいました。 それでも講座会議や各種イベントの開催場としての機能は維持して いますが、「スペースたんぽぽ」の面積はこれまでの半分以下に なりました。 必要な情報の発信と話し合いの場を構築するべく、工夫をしながら 引き続き伝え合う場として機能していけるように取り組みます。 また、インターネットを通じてメールマガジンの発行を続けて います。6000人を超える方にメールを発信してますが、書き手を 充実させ今後も継続していきます。 2.東海第二原発再稼働阻止に全力で取り組みます 40年を超えた老朽原発である東海第二原発は、過酷事故を引き起こす 可能性の高い原発です。周辺30キロ圏はもとより、100キロ余りしか 離れていない東京にも重大な被害を与えます。 福島第一原発事故の際に近藤駿介原子力委員長(当時)が作成し 菅直人内閣に提出された「不測事態シナリオの素描」が、そのまま 現実となり東京圏3000万人の避難と大量の犠牲者が生じるでしょう。 水戸地裁(前田英子裁判長)は2021年3月18日に再稼働を禁ずる 判決を出しました。 しかしこれだけでは再稼働は止まりません。日本原電も国もあきらめ てはいません。 早ければ2022年9月(注)に再稼働の準備で燃料を炉内に装荷する 可能性さえあります。 止めるための取り組みとして「日本原電本店抗議行動」や「とめよう 東海第二たんぽぽ舎相談会(東海ディスカス)」の充実と共に、日本 原電本店のある地域を中心に、ビラ入れなどの取り組みを進める 「ハロー原電」を進めます。 また、これまで2021年9月11日(土)と12月11日(土)に二度実施され、 多数の参加を得て成功した各地の「東海第二原発いらない!動かさない で!一斉行動」について、今後も取り組みます。 これらをに強力に進めていく中で、東海第二原発再稼働に反対する 世論形成を目指します。 (中)へ続く (注)総会直後の2月28日、日本原電は東海第二原発「工事計画変更」を 原子力規制委に届け出、「1年9カ月」ほど工事終了が 遅くなるようです。 ┏┓ ┗■4.チェルノブイリ原発で電力供給が停止 | 専門家「福島第一原発の状況と似ている」… | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋) └──── 黒木和也 (宮崎県在住) 1.チェルノブイリ原発で電力供給が停止 専門家「福島第一原発の状況と似ている」 3/10(木)2:22配信「日テレNEWS」 https://news.yahoo.co.jp/articles/9be483d46e3167b0f2d24f3387085ee16fe497ca ┏┓ ┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) └──── ◆3/25(金)オンライン講座(全10回) 本当に重要なことを伝えられないのはなぜか? −マスメディアを阻んでいるもの− メディアを問い直す〜ジェンダーと民主主義の視点から 第一回目 講 師:竹信三恵子(1976年、朝日新聞社に入社) 日 時:3月25日(金)19〜21時 主 催:ふぇみ・ゼミ femizemi2017@gmail.com 申し込み・詳細 https://media-femizemi.peatix.com/ *一回券 一般 1,500円、学生 1,000円 *全10回通し券:一般 1,400円(学生・寄付者 9,500円) マスメディアは、至るところに出現し、さまざまな事実を解釈し、 知らぬ間に私たちの生活を左右しますが、私たちを真に規定する事柄 は、しばしばスルーしていくかに見えます。 代表例が、ジェンダー、労働、貧困、差別でしょう。基地や原発も そのひとつかもしれません。 それはなぜか、重要なことを伝えられるメディアの実現には何が 必要なのかを、一緒に考えましょう。 ┏┓ ┗■6.新聞より1つ └──── ◆日本の原発は戦争を「想定していない」ミサイル攻撃受ければ 「放射性物質まき散らされる」原子力規制委の更田委員長 原子力規制委員会の更田豊志委員長は9日の衆院経済産業委員会で、 日本国内の原発がミサイル攻撃を受けた場合、「放射性物質がまき散ら されることが懸念される。現在の設備で避けられるとは考えていない」 との見解を示した。 ウクライナを侵攻したロシア軍が原発を攻撃したことを受けて質問 した立憲民主党の山崎誠氏に対する答弁。(後略) (3月9日「東京新聞」より抜粋) 詳しくはこちらを https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=ht tps://www.tokyo-np.co.jp/article/164656&sa=U&ved=2ahUKEwiO_6K1uLr2AhW9L6YKHbciDK 4QFnoECAYQAg&usg=AOvVaw2Raj93OiJ0IpwMjn2J6Gt8 ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致 します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も あります。ご了解下さい。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ の「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com >へお送り下さい。 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が あります。 ────────── たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1 高橋セーフビル1F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 HP http://www.tanpoposya.com/ 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 Created by staff01. 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