総がかりユースアクションに60人 選挙に行ってみよう その一票に意味がある! | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(11/13) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(フェスタ投句先) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第96回(2024/11/15) ●〔週刊 本の発見〕第368回(2024/11/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/14) ●川柳「笑い茸」NO.158(2024/10/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第5回(2024/11/25) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
総がかりユースアクションに60人選挙に行ってみよう その一票に意味がある!動画(7分6秒)10月8日、新宿駅東南口(東京都新宿区)で「総がかりユースアクション」が行われ60人が集まった。この取り組み、この間立憲主義の回復をめざし共闘運動を取り組んできた「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の中にできた「総がかり行動実行委員会青年PT(プロジェクトチーム)」が初めて呼びかけ、行ったものだ。 行動では、東京清掃労働組合青年部の組合員や立憲野党の地方議員などが次々にマイクを握り、今月31日投開票の総選挙に向けたそれぞれの思いや通行人へのメッセージを訴えた。 今市民と野党の共闘選挙を目指し、各選挙区で一本化に向けた調整が行われている。しかし共闘は、形の上での一本化には決して止まってはならない。安倍・菅政権で壊されたこの国の民主主義のこれ以上の倒壊を許さないためには、一人でも多くの人が政治に目を向けることが必須である。今日の取り組みは、その突破口を指し示している。(湯本雅典) Created by yumo. Last modified on 2021-10-09 01:33:55 Copyright: Default |