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相変わらずの機関銃トーク〜望月衣塑子記者は健在だった

 2月7日、東京・北とぴあで新春セミナー「国家権力とメディアの関係はどうあるべきか〜安倍政権の暴走を食い止めるために」と題した望月衣塑子さん(東京新聞記者)の講演が行われました。主催は東京北法律事務所と北法律・九条の会。望月さんは、相変わらずの機関銃トーク、声色、身振り手振りで1時間半があっというまに過ぎ去りました。巷に囁かれている「人事異動」で、菅官房長官との丁々発止が聞かれなくなるのではとの心配は取り越し苦労、「東京新聞、中日新聞もよろしくお願いします」と締めくくられました。でも心配です!(渡辺ミッチー)


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