写真速報 : 「どの作品も素晴らしかった」/レイバー映画祭2018が大成功 | |
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「どの作品も素晴らしかった」〜レイバー映画祭2018が大成功9月1日に東京・田町交通ビル6Fホールで開催されたレイバー映画祭には300人が集まった。もっとも遠くからでは青森からわざわざ参加した人もいた。最初に上映した人気の『地の塩』でほぼ満員になり、終日入場者数は変わらなかった。「素晴らしかった。どれも素晴らしかった。“地の塩”は何度か観ているがなぜか今回が一番よかった。こちらが進歩したということでしょうか。“ユニオンタイム”は、組合活動が一歩ずつ前進している様子に感動しました」「チラシをみて初めてレイバー映画祭に参加した。素晴らしい活動である。レイバーシネクラブにも参加したい」。アンケートや電話で熱い反応が次々に寄せられている。毎年好評のレイバー映画祭だが、ことしはより進化した熱気に充ちた映画祭となった。(M) ↓『地の塩』解説 木下昌明さん ↓ロビー ↓スピーチ=メトロコマース支部の女性たち(『非正規に尊厳を!』出演者) ↓スピーチ=渡辺照子さん(『わたしは黙らない』出演者) ↓スピーチ=山村淳平さん(『技能実習生はもうコリゴリ〜ベトナム人の声』制作者) ↓公園二次会 Created by staff01. Last modified on 2018-09-04 21:00:03 Copyright: Default |