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鳥越俊太郎候補が第一声〜「困ったを希望に変える東京へ」宇都宮氏の政策取り入れ東京都知事選がスタートした7月14日、鳥越俊太郎候補は、午前10時半、新宿駅前で第一声を上げた。駅前広場は鈴なりの人で埋まっていた。 鳥越氏は「これまで選挙の時は報道の側でアウトサイダーだった。だがそれでいいのか。悔いなく生きたいと思い立候補した」と語った。また「住んでよし・働いてよし・環境によし」の3つのスローガンを掲げてたたかうと表明した。そして「宇都宮けんじ氏との意見交換の中で、『困ったを希望に変える東京へ』のスローガンを使わせていただくことになった」と嬉しそうに報告した。 ぶら下がりのインタビューで、宇都宮氏の「築地移転・オスプレイ・外環道」反対の3つの政策を引き継ぐのかと問われ、鳥越氏は「これから検討するがその方向でいきたい」と述べた。ある参加者は「前回まで宇都宮氏を応援してきたので、彼の気持ちがわかる。だからこそ今回、鳥越候補には圧倒的大差で勝ってほしい」と胸の内を語ってくれた。(M) ↓思いをプラカードに託したある参加者 Created by staff01. Last modified on 2016-07-15 01:12:52 Copyright: Default |