パンフレット『隠されてきた内部被曝からいのちを守るために』 監修 矢ヶ﨑克馬 | |||||||
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福島第一原発の事故以来、放射能は私達の生活を脅かしています。専門家でも意見が分かれ、「本当のことはわからないのだろう」と思っていませんか?飲食や呼吸によって体内に入った放射能による内部被曝のことは、原爆投下以来チェルノブイリ事故でもずっと隠されてきました。日本はICRPを基準にしていますが、いのちよりも功利主義を優先させるもので、WHOまでが協力して内部被曝の被害隠しを行っています。真実を知り、国の棄民政策に声をあげましょう!
脱原発・自然エネルギーを考えるカトリック市民の会は、原発事故直後から、国や専門家によって広まった放射能安全キャンペーンに疑問を持ち、被曝労働者や子ども達を被曝から守るための真実を知りたいと発足。矢ヶ﨑克馬先生の講演を2012年2月12日に四ツ谷ニコラバレにて開催。カトリックに限らず多くの市民に、内部被曝の危険を知らせるためにこのリーフレットを発行。<小嶋武志(ユニオン・ヨコスカ)>
パンフレット隠されてきた内部被曝からいのちを守るために矢ヶ﨑克馬監修「脱原発・自然エネルギーを考えるカトリック市民の会」発行福島第一原子力発電所の事故以来、放射能は私たちの日常生活を脅かしています。心配しすぎ?危険?専門家でも意見が分かれ、「本当のことはわからないのだろう」と思っていませんか? 放射能のもたらす健康被害についての真実はずっと隠されてきたのです! 飲食や呼吸によって体内に入った放射能による「内部被曝」のことは原爆投下以来、チェルノブイリ事故でもずっと隠されてきました。「100ミリシーベルト以下の健康被害データはない」「基準値以下だから安心」などの言葉に騙されてはいけません。日本はICRP(国際放射線防護委員会)を基準にしていますが、内部被曝を無視し、いのちより功利主義を優先させるもので、WHO(世界保健機関)までもが協力して内部被曝の被害隠しを行っています。 いのちを守るために真実を知って、国の棄民政策に対して声をあげていきましょう! 内部被曝の真実についてのパンフレットを発行しました。 A5版中とじ14頁、カラー印刷、図表やイラスト入り。 詳しいけれどわかりやすい内容です!1部100円 放射線被曝のしくみ放射線の危険は分子切断・3種類の放射線・半減期・ 外部被曝と内部被曝の違い・内部被曝の被害 隠されてきた内部被曝原爆投下とABCC・ICRPによる被害隠し・ ECRR(欧州放射線リスク委員会)の主張 福島第一原発事故による汚染の中で(Q&A12項目)年間1ミリシーベルトの被曝とは?除染は効果があるのでしょうか?食品の放射能は安全でしょうか?内部被曝とその被害を防ぐためには?内部被曝の検査方法は?天然の放射線やCTスキャンとの比較? 福島の事故はチェルノブイリより被害が少ないという意見がありますが?など身近な疑問に答えます。 ―― パンフレットのご注文は、下記の連絡先のいずれかにお願いします。― ☆お名前・電話番号・配送先のご住所・ご希望部数をお伝え下さい ☆ (配送料が部数によって異なりますので、こちらから合計金額とお振込み口座をお知らせいたします。) 連絡先 Email : unionyokosuka@brown.plala.or.jp FAX :046-866-4930 TEL :090-1459-1474(三品) チラシPDF Created by takaheims. Last modified on 2012-06-26 09:19:27 Copyright: Default |