大阪社会フォーラム(9/16)で「労働・脱原発」連続上映会 | |||||||
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今年で二回目の大阪社会フォーラムが近づいてまいりました。
http://osaka.socialforum.jp/ ◇この二日目、一日映画連続上映を企画いたしました。各方面のご協力で、反原発を軸にしながら ユニークで、多彩な作品をがこ覧いただけることになりました。下記に上映プロクラムを紹介いたします。 どうか、この機会をおみのがしなく、多数お運びくださいますよう、ご案内申し上げます。 (受付にて参加券・1000円をお求めいただければ、全企画自由に参加いただけます) 木村 修・記 大阪社会フォーラム映画連続上映・上映プログラム (9月16日 エル大阪研修室3) ●『人間を取り戻せ!−大久保製壜闘争の記録』 10;30〜11:10 2009年/ビデオ・プレス制作/リメイク版/40分 ▼レイバー映画祭2009招待作品 「オレ達は人間じゃなかった……」 暴力・セクハラ・賃金差別等、理不尽な虐待・迫害に対して立ち上がった労働者達の22年に及ぶ闘いの記録。労働組合の原点、ここに在り! ●『オキュパイ・バークレー〜歴史は今よみがえる〜』 11:20〜11:55 2012/マブイ・シネコープ制作/ 35分 ▼2012レイバー映画祭招待作品 ウォール街に始まった『オキュパイ運動』。それはどのような人たちの、どんなスタイルの運動なのか。かって ベトナム反戦運動の全米の拠点ともなつたUCバークレー校の一万人集会を焦点に新しい運動の息吹を伝える。 ●『塩花の木々・希望のバスに乗る』 12:05〜12:50 2011 /韓国フル・プロダクション制作/オ・ソヨン監督/45分 2011年1月6日。韓進重工業の整理解雇に反対する一人の女性が地上35mのクレーンに登り篭城闘争を開始。やがて、彼女を支援する“希望のバス運動”が発足。連帯は国内外に広まっていく。 ●平和アニメ特集『みんながHappyになる五つの方法―関係をよくする三つの理論』 13:00〜13:20 2012年/平和教育アニメーションプロジェクト制作/合計約25分 ・『ジョニー&パーシー』(演出:秦 義人) ・『鬼退治したくない桃太郎』(演出:渡辺健一、林 綾美、高村早央里) ・『Happyになる5つの方法』(演出:渡辺健一) <揉め事や争いを平和的に解決するにはどうしたら良いのか?> 大人も子どもも、揃って楽しみ、そして学べる、バラエティーに富んだ短編アニメーション3作品の特集上 ●『663114』(2011年/アート・アニメーション/自主制作/平林勇監督/9分) 13:30〜13:50 ・2011年度 第68回 ベネチア国際映画祭 ワールド・プレミア上映 ・2012年度 第62回 ベルリン国際映画祭 クリスタル・ベア+14 審査員特別賞受賞 ・2012年 第18回 京都国際子ども映画祭 短編・アニメ部門グランプリ受賞 66年間を地下で過ごしていた蝉の幼虫が樹に登っていく。襲い来る黒い雨、大津波。それでも蝉は脱皮し、卵を生む。国内外で絶賛の嵐を巻き起こしている話題作、大阪初上映! ●『あしにほん』(2012年/実写劇映画/10分/うしこしだいすけ監督/映像制作個人 目標を失い、自殺を決意した青年の前に不思議な中年男性が現れる。「死んだらもう出来ない事、最後にやっておきませんか?」 ファンタジックながら、現代日本を活写し得た意欲作。 ●『64歳のデモ・デビュー〜3・11が私をかえた〜』 14:00〜14:31 2012年/ ビデオ・プレス制作/松原明監督/31分 ▼レイバー映画祭2012招待作品 3・11を転機にどのような人たちが立ち上がり、10万を越える『デモ』に集まったのか。一人の女性 ノンフィクション・ライターの密着し、その素顔と肉声を追いながら、『反原発』の歩みを記録する。 ● ≪クロージング特別上映≫『シェーナウの想い〜自然エネルギー社会をこどもたちへ〜』14:40〜15:40 2008年/ドイツ Fuss e.V制作/フランク=ディーチェ&ヴェルナー=キーファー監督/60分 ▼ドイツ南西部、森の中の小都市シェーナウ。チェルノブイリ事故を転機に、こどもたちの未来にむけて自然 エネルギーの電力会社設立に立ち上がる。『脱原発』社会への市民の試みを紹介する話題作 (有)マブイ・シネコープ Tel 06-6786-6485 Mail:mabui1101@nifty.com URL:http//homepage2.nifty.com/cine-mabui/ Created by staff01. Last modified on 2012-09-08 11:44:15 Copyright: Default |