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デモクラシー・ナウ!では、毎週、新しい動画のアップロードをご報告するとと
もに、今週の注目トピックスをお知らせしています。

☆ 緊急企画! 〜コミュニティメディアの制度をつくる!〜
 コミュニティメディア 国際ラウンドテーブル2009

2009年6月9日(火)19:00〜21:30
とっても面白くなりそうです、お時間のとれそうな方はぜひ(詳細は一番下で
す)


新着ストリーミング *********************************************
2009.04.14-1 ソマリア沖のもう一つの海賊行為
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4月にソマリア沖の海賊による米国商船の船長拉致事件が起こり、米国のメディ
アは海賊の話題でもちきりでした。しかし、ソマリアの漁民を このような海賊
行為に駆り立てている原因はなになのか、深い議論はなされていません。ケニア
在住のソマリア人アナリスト、モハメド・アブシール・ワルド氏は、ソマリア沖
では長い間、国際社会が話題にしないもう一つの海賊行為が横行していたと言い
ます。ソマリアで内戦と無政府状態がつづいているのをよ いことに、ヨーロッ
パやアラブ諸国をはじめ世界中の漁船がソマリアの海で不法操業し、乱獲によっ
て水産資源を枯らしてしまいました。おまけに、これらの漁 船は置き土産とし
て自国の産業廃棄物をソマリア領海に不法投棄して行きました。

つづきはこちら→ http://democracynow.jp/submov/20090414-1(動画16分)


ゲスト
* モハメド・アブシール・ワルド(Mohamed Abshir Waldo) ケニア在住のソマ
リア人コンサルタント、アナリスト。2009年1月に「ソマリア沖の2つの海賊行為
 世界はなぜ片方を無視するのか?」という論文を発表した。

字幕翻訳:田中泉/校正:大竹秀子/全体監修:中野真紀子

☆ このエピソードは6月の対訳ニュースレターで全訳をお届けします。
翻訳してくださった田中泉さんのブログにも関連の記事が載っています → 
http://blogs.yahoo.co.jp/izzytanaka_0728/14896586.html

新着ストリーミング *********************************************
2009.01.20-4アリス・ウォーカーと公民権運動指導者ボブ・モーゼス
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ボブ・モーゼズは1960年代の公民権運動を代表する指導者の一人で、学生非暴力
調整委員会(SNCC)の元活動委員長でした。ニューヨーク・タイムズ紙 によれ
ば「ミシシッピ州では、マーティン・ルーサー・キング牧師に匹敵する人物」で
す。米国初の黒人大統領就任に際して、ここに至るまでのアフリカ系アメ リカ
人たちによる権力への参画に向けた闘争の歴史を語ってもらいます。

つづきはこちら → http://democracynow.jp/submov/20090120-4 (動画27
分)

ゲスト:
*ボブ・モーゼズ(Bob Moses) 公民権運動の指導者 学生非暴力調整委員会
(SNCC)の元活動委員、マイノリティの数学教育を改善するための基金アルジェ
ブラ(代数)・プロジェクトの創始者。

*アリス・ウォーカー(Alice Walker)作家、詩人、活動家、小説『カラーパー
プル』で1983年ピュリツァー賞(フィクション部門)を受賞した。『母の庭を探
して』、『喜びの秘密』など、多数のベストセラーがある。最新作は We Are
the Ones We Have Been Waiting for: Inner Light in a Time of Darkness.

字幕翻訳:大竹秀子/校正:関房江/全体監修:中野真紀子・高田絵里

新着ストリーミング *********************************************
2008.09.24-3 子供の権利を守って数十年 マリアン・ライト・エーデルマン
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マリアン・ライト・エーデルマンは児童の権利推進運動のパイオニアです。とく
に貧困家庭の子供たちのために40年以上も活動してきました。彼女が35年前 に
創設した「児童防衛基金」(チルドレンズ・ディフェンス・ファンド)は、子供
たちを貧困から救い出し、虐待から保護し、保健医療と教育への道を確保する
ための組織です。

つづきはこちら → http://democracynow.jp/submov/20080924-3 (動画20
分)

ゲスト:
*マリアン・ライト・エーデルマン(Marian Wright Edelman)チルドレンズ・
ディフェンス・ファンドを創設し、現在はその代表。米国で児童の権利擁護を唱
える代表的な活動家であり、法律家として長年公民権運動にたずさわってきた。
The Sea Is So Wide and My Boat Is So Small: Charting a Course for the
Next Generation (『海はこんなに広いのにわたしの舟はこうも小さくて:次世
代のための道を拓く』)をはじめ、著書多数

字幕翻訳:川上奈緒子/校正:桜井まり子/全体監修:中野真紀子・高田絵里


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     今週の お勧めトピックス(英語のみ)
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●ブルース・カミングス:最近の北朝鮮の挑発行為は非武装化の機会を米国が見
逃したことが原因 
http://www.democracynow.org/2009/5/29/north_korea
北朝鮮による25日の地下核実験や連続ミサイル発射実験のために、朝鮮半島の緊
張が高まっています。北朝鮮が朝鮮戦争を終わらせた1953年の休戦協定を 破棄
すると発表して、米国と韓国は軍事警戒レベルを引き揚げています。シカゴ大学
の教授で朝鮮に関するいくつかの著作を持つブルース・カミングスの話を聞 き
ます。

● 「われわれはみんな炭田に住んでいる」 ウエストバージニア州民 環境庁
の新たな山頂除去採炭許可に抗議を拡大
http://www.democracynow.org/2009/5/29/coal
ウエストバージニア州で23日、山頂除去採炭法を止めさせるための抗議運動「ア
パラチアの春作戦」(Operation Appalachian Spring)が新たな段階に入り、少
なくとも30人の抗議者が逮捕されました。この抗議行動はオバマ政権が42件の新
たな山頂除去許可を与え、石炭業界 が大きな勝利を収めた1週間後に起きたもの
です。ジャーナリストのジェフ・ビガーズに話を聞きましょう。彼はUnited
States of Appalachia: How Southern Mountaineers Brought Independence,
Culture and Enlightenment to America(『アパラチア合州国:南部山岳地帯住
民がいかにしてアメリカに独立と文化と啓発をもたらしたか』)の著者です。彼
は山頂除去の問題は多くの人が思っているような地域問題ではなく、米国全体の
問題だと言います。

●困窮した占領地のパレスチナ人への物資援助で米国のムスリム慈善団体創設者
に長期刑 武力闘争とのつながりはないのに
http://www.democracynow.org/2009/5/29/holy_land
かつて米国で最大のムスリム慈善団体だったホーリーランド財団の創設者5人に
最長65年もの禁固刑が言い渡されました。罪状はパレスチナの組織ハマスを支
援したというものでした。5人は武力闘争への支援は何一つ追及されてはおら
ず、困窮したパレスチナ人を支援する慈善活動に資金を供与したことで有罪に
なっ たのです。米政府の主張の根拠は、イスラエルの諜報部門からの情報と、
FBIによって15年以上にわたって収集された問題の多い文書と電気通信の盗聴で
す。65年の禁固刑を言い渡されたホーリーランド財団会長ガッサン・エラシの娘
ヌーア・エラシと、元同財団CEOシュクリ・アブー・バカーの代理人弁護士 ナン
シー・ホランダーに話を聞きます。

● オバマの蔵書に加わり世界的に注目を浴びたばかりのウルグアイ人作家エ
ドゥアルド・ガレアーノ、新作『鏡─誰にでも当てはまる物語』を語る
http://www.democracynow.org/2009/5/28/eduardo
番組の時間いっぱい、ラテンアメリカで最も高い評価を得ている作家の一人であ
るエドゥアルド・ガレアーノに話を聞きます。最近その代表作『収奪された大地
─ラテンアメリカ500年』が、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領によってオバ
マ米大統領に贈呈されたことで、ウルグアイ人作家でジャーナリストのガレアー
ノのことが世界中で話題となりました。最新作は、Mirrors: Stories of Almost
Everyone(『鏡─誰にでも当てはまる物語』)です。ガレアーノに、チャベスの
オバマへの本の贈呈、ラテンアメリカのメディアと政治について、また、オバマ
をどう評価するかなどについて聞きます。

● オバマ ソニア・ソトマイヨールを 初のヒスパニック系米最高裁判事に指
名
http://www.democracynow.org/2009/5/27/obama_nominee_sonia_sotomayor_woul
d_become
オバマ大統領がニューヨーク連邦高裁判事のソニア・ソトマイヨールを次期米最
高裁判事に指名しました。上院が承認すれば初のヒスパニック系最高裁判事が誕
生することになります。54歳のソトマイヨールはニューヨーク市ブロンクスの低
所得者用市営住宅でプエルトリコ移民の両親に育てられました。全米法曹組合の
マージョリー・コーン、弁護士でSCOTUS(米最高裁)ブログ・サイトの創設者ト
ム・ゴールドスティン、人権団体ラティーノ・ジャスティス顧問のシーザー・ペ
ラレス、そして個人的にもソトマイヨールを知っている独立系政治アナリストの
フアン・マヌエル・ガルシア-パサラクワに語り合ってもらいます。

● シェル社に対する歴史的な裁判開始:ナイジェリアの人権活動家ケン・サロ
=ウィワの1995年の処刑関与で
http://www.democracynow.org/2009/5/26/shell_on_trial_landmark_trial_set
ニューヨークの連邦裁判所で5月26日、石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル社に
よるニジェール川デルタ地帯での人権侵害関与の疑いについての歴史的な裁判が
始まります。各方面から非難された、ナイジェリアの著名な作家で環境活動家の
ケン・サロ=ウィワの処刑から14年を経て、裁判所は彼に対する拷問と処刑に
シェルが加担していたという申し立てを審理します。

● アントニア・ユハスが語る「シェブロン社が真の代償:もう一つの年次報告
書」
http://www.democracynow.org/2009/5/26/antonia_juhasz_on_the_true_cost
石油大手シェブロン社の年次報告によると、2008年は同社史上最高の利益を得た
年でした。同社の株主総会を直前にした 5月26日に発表されたもうひとつの報告
書は、これらの利益を得るための、隠蔽され、報告されなかった代償について株
主たちに説明しています。このもう一つの年次報告書は、「シェブロン社の本当
の代償」と呼ばれています。同報告書は、アンゴラ、ビルマ、カナダ、チャド、
カメルーン、エクアドル、イラク、カザフスタン、ナイジェリア、フィリピン、
米国など、世界中の地域社会が、シェブロン社の業務から受けている直接的な影
響や、それと闘っている様子をまとめたものです。報告書の作成者アントニア・
ユハスとシェブロン社のラテンアメリカ地域のメディア顧問であるジェームス・
クレイグから話を聞きます。


******** 掲示板 ***************************** 
 緊急企画! 〜コミュニティメディアの制度をつくる!〜
 コミュニティメディア 国際ラウンドテーブル2009
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放送と通信のデジタル化に伴い、世界では、メディアと市民の関わりが大きくク
ローズアップされています。英国において、市民のためのメディア制度づくりを
牽引してきたスティーブ・バクリーさんが来日されるのにあわせ、急遽、メディ
ア制度に関する国際会議を開催する運びとなりました。
 英国・フィリピンの実践者のほか、アイヌ語の放送に取り組むFMピパウシや
奄美のラジオ局などの参加のもと、世界の先進的な取り組みや国内の実践例につ
いて報告しあい、公共メディア・商業メディアとも異なる、非営利コミュニティ
メディアについて議論を展開する予定です。東京ではなかなか接することの出来
ないコミュ二ティメディアの実践者が多数参加します。
ぜひご参加ください。

■日 程 2009年6月9日(火)19:00〜21:30
■会 場 神保町区民会館「ひまわり館」2F 洋室A・B
     東京都千代田区神田神保町2-40 TEL 03-3263-0741
      JR水道橋駅から徒歩10分
     地下鉄半蔵門線、都営三田線・新宿線神保町駅徒歩5分
■資料代 500円
■プログラム■
◇基調報告:スティーブ・バクリー(AMARC理事長)
◇報  告:マヴィック・カブレラ(国際女性トリビューンセンター事業マネー
ジャー) 
         萱野 志朗(FMピパウシ編成局長)
         朴 明子(FMわぃわぃパーソナリティ)
         甲斐 賢治(記録と表現とメディアのための組織remo代表)
         金山 智子(駒沢大学GMS学部准教授)
◇映像報告:麓 憲吾(あまみエフエム ディ!ウェイヴ代表)他調整中
◇コーディネーター:日比野純一(AMARC日本協議会代表)
■共 催:世界コミュニティラジオ放送連盟日本協議会
 コムライツ(コミュニケーションの権利を考えるメディアネットワーク)
     TOKYOメディフェス2009実行委員会
■後 援:龍谷大学非営利放送研究会・松浦研究室
     関西学院大学・山中速人メディア情報研究室

■賛同団体:
あおもりラジオくらぶ /アジア女性自立プロジェクト/あまみエフエム・
ディ!ウェイヴ/OurPlanet-TV/映像発信てれれ/FMピパウシ/FMわぃわぃ
/NPO法人ウイズアス/NPO法人NPO研修・情報センター/NPO関西ブラジル人コ
ミュニティ/ NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo)/NPO法人市民
活動センター神戸/NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究/NPO法人
たかとりコミュニティセンター/NPO法人多言語センターFACIL/NGOベトナムin
KOBE /小笠原秀樹(NPO推進青森会議)/共働作業所くららベーカリー/ 市民
メディアセンターMediR/slowtimes.net /デモクラシー・ナウ!ジャパン/難
民ナウ!/ビデオアクト(有志)/ひょうご市民活動協議会(HYOGON)/Hyogo
LatinCommunity /ひょうごんテック/News for the People in Japan/メディ
ア・チャンポン(有志)/ゆにばーさるあくせすな会/ワールドキッズコミュニ
ティ /(五十音順)

*関連イベント*
6月13日
「世界のコミュニティラジオに平和の声を聞く―地域と世界を結んで」
龍谷大学創立370周年記念国際シンポジウムhttp://www.ryukoku370amarc.jp/
■お問い合わせ OurPlanet-TV 事務局 白石・高木 
東京都千代田区猿楽町2-2-3NSビル202 http://www.ourplanet-tv.org
Tel:03-3296-2720 Fax:03-3296-2730 info@ourplanet-tv.org



◆--------報告者のプロフィール-----------◆
■スティーブ・バクリー(世界コミュニティラジオ放送連盟理事長)
1983年英国コミュニティメディア協会を設立。1991年から2004年まで代表。現在
はAMARC国際理事長、表現の自由国際委員会委員、コミュニティメディアソ
リューション専務理事。コミュニティラジオにとどまらずコミュニティメディア
を社会に位置づけていく運動を、イギリス、欧州、世界で展開している。

■マヴィック・カブレラ(国際女性トリビューンセンター・プログラムマネ
ジャー)
フィリピンの女性リーダーとして世界の女性運動の情報収集と活動支援を行う
ニューヨークに本部をおくNGO国際女性トリビューンセンター(International
Women's Tribune Center)のプログラムマネジャー。コミュニティラジオをは
じめコミュニティメディアの発展に尽力しており、AMARC女性代表理事も務め
る。

■萱野 志朗(FMピパウシ編成局長)
北海道平取町「二風谷」で2001年に開局したアイヌ語を交えたミニFM放送局
「FMピパウシ」の編成局長。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長、世界先住民族
ネットワーク・AINU代表。世界先住民族サミット2008の実行委員会最高責任
者。

■朴 明子(FMわぃわぃパーソナリティ、舞台人)
関西医科大学付属病院、在日同胞の医療機関・共和病院などでナースとして勤務
した後に結婚を機に退職。「道化座」などの劇団に所属し表現活動を続ける傍
ら、在日コリアンの声を新聞に投稿し続ける。現在はフリーの舞台人として一人
芝居を演じ、2002年からFMわぃわぃのパーソナリティを務めている。著書に「わ
たしはいつもまわり道」(風媒社)がある。

■甲斐賢治(NPO法人記録と表現とメディアのための組代表理事)
NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo)代表理事、NPO法人 recip /
地域文化に関する情報とプロジェクト理事。有限会社インテラスディック代表と
して主に文化事業のマネジメントに従事。remoでは映像/コンピューター /イン
ターネットを介した個人を発信とする表現活動での活性を求め、様々なプロジェ
クトを行う。

■金山智子(駒澤大学グローバルメディアスタディーズ准教授)
オハイオ大学大学院コミュニケーション研究科テレコミュニケーション専攻博士
課程修了(マスコミュニケーション学博士)。専門は市民とメディア、コミュニ
ティ・メディアなど。研究する傍ら、千葉県NPO活動恊働推進委員、国際NGOの評
議委員、国内NPOの理事や監事、会員として、市民活動を続ける。主な著書は
『やさしいマスコミ入門』(勁草書房)、『NPOのメディア戦略』(学文社)、
『ネット時代の社会関係資本の形成と市民意識』(慶應義塾大学出版会)など。

■コミュ二ティメディアとは!?■
日本では、コミュ二ティメディアやコミュニティラジオ、コミュニティFMという
と多くの市民や行政はそれらをローカルメディアと受け取っています。しかし、
「コミュニティ」という言葉には、不可視化、周縁化されている人々の存在が含
まれており、その多様性が時にアーチストを刺激し創造性豊かな表現へと誘引し
ます。コミュニティメディアは、単なるローカルメディアではないのです。
 イギリスやフランスでは、すでにコミュニティメディアに法的地位が与えら
れ、欧州議会はそれを加盟国に広げようと昨年、コミュニティメディアを、公共
メディア・商業メディアと同列に位置づけるべきだとして「コミュ二ティメディ
アに関する決議」を採択しました。カナダやオーストラリア、韓国などでも少数
者や市民グループのアクセスを保証するコミュニティメディア制度が存在しま
す。
 日本には、全くコミュニティメディアに関する制度がありませんが、総務省の
情報通信審議会「放送と通信の総合的な法体系に関する検討委員会」の5月18日
の会議で、委員から「コミュニティメディアを定義すべき」という意見が出され
ました。政府は現在、デジタル化を進めていますが、こうした中で、コミュ二
ティメディアをどのように取り扱っていくか。私たちの声ととり組みが大切に
なっています。

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デモクラシー・ナウ!は皆さんの協力で支えられています。あなたもぜひ、ご参
加ください。

Created by staff01. Last modified on 2009-06-01 12:18:11 Copyright: Default

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