日刊ベリタの新連載〜ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る | |||||||
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森広@日刊ベリタです。
チベット問題について、オルタナティブ なメディアとしての姿勢を実践するべく、世界のチベット専門家の 分析を精査し、まず第一弾で今日から6回連載を始めました。 ご参考まで。(3月28日) ―――――――――――――――――――――― 2008年03月28日06時06分掲載 「地上の楽園」はこの世の地獄だった ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る(1) 昨年のミャンマー騒乱収束後、今年8月開催の北京オリンピックの前に中国政府 に揺さぶりをかける「事件」が発生することは容易に予測できた。米国を盟主とする 西側がミャンマー、台湾、新疆ウイグル、チベットと中国の人権抑圧政策を糾弾する 材料には事欠かなかったからだ。まずチベットで火の手が上がった。特約紙ユンゲ ヴェルトが総力を挙げて「自由チベット」の象徴であるダライラマの実像と彼が率い る運動の実態に迫った長編特集記事を6回に分けて掲載する。(ユンゲヴェルト特約) http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200803280606515 Created by staff01. Last modified on 2008-03-28 17:31:48 Copyright: Default |