12月6日、フリーター全般労働組合は、経営側が団体交渉の過程で誠実な対応を取らず、問題を長引かせている二つの不当解雇問題に対し、親会社への申入れと抗議の情宣を行った。JR錦糸町駅近くのオリナスタワーを管理する東京不動産管理は、Nさんが会社の了承の下、休業し療養したところ一方的に解雇した。×××××<解決しました。ありがとうございました。>×××××は、9年間働いてきた英語講師のSさんを不当な言い掛かりで解雇。しかも同社社長は、請負契約だったなどと強弁している。行動には、それぞれ9人、16人の組合員・友人がかけつけ、早期の誠実な解決を求めた。詳細は労組ブログに。
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20071206/1196992720
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20071206/1196992721