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「渡辺謙一監督と民主制を考える」特別2本立て上映「日本・彼らは帝国の終わりを見た」「台湾・デジタルデモクラシー」開催中(3/22〜3/28 ポレポレ東中野) | ||||||
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2025/03/25 「渡辺謙一監督と民主制を考える」特別2本立て上映「日本・彼らは帝国の終わりを見た」「台湾・デジタルデモクラシー」開催中(3/22〜3/28 ポレポレ東中野)案内→https://x.gd/4YO03Yフランス制作2作品・特別2本立て上映 “渡辺謙一監督と民主制を考える” 上映日:3月22日(土)〜3月28日(金) 上映館:ポレポレ東中野 〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル 地下1F JR「東中野駅」徒歩1分 地下鉄「東中野駅」徒歩1分 地図→https://x.gd/ruoaK デモクラシーとは、他者へより添う感情と想像力である デモクラシーが死ぬと、軍靴の響きが聞こえてくる。 時代背景もテーマも異なる二作品を連続してご覧いただき、相互作用として何かが生起するのを期待します。 108分(54分+54分)/ドキュメンタリー 監督:渡辺謙一 製作国:フランス 『日本・彼らは帝国の終わりを見た』(2024年/54分) 日本はなぜどのように戦争に突き進んだのか。 昭和元(1923)年に来日し、一家を形成し、敗戦まで時代を共有するフランス人家族の視点を導入した “日本戦争史” 。 制作:ARTE(独仏公共放送)、KAMI Productions、ELEAZAR プロデューサー:渡辺クリスティーヌ、エドメ・ミロ 脚本:渡辺謙一、エドメ・ミロ、クリスチアンヌ・ラティネ 監督:渡辺謙一 『台湾・デジタルデモクラシー』(2022年/54分) 台湾人は民主制こそ死守すべき最大防御と心得ている。 そのデモクラシーは日本帝国の植民地、国民党一党支配の歴史が醸成した。 IT技術を駆使して若者たちが台湾の民主制度を守り育てる。 制作:PUBLIC SENAT(フランス議会TV)、KAMI Productions プロデューサー:渡辺クリスティーヌ 脚本・監督:渡辺謙一 連日上映後に監督とのトークセッションあり。 |