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国立ハンセン病資料館「その壁の向こう側−写真が語るハンセン病問題の真実− プレ展示」(2/8〜3/9 東京・東村山市)最終日 | ||||||
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2025/03/09 国立ハンセン病資料館「その壁の向こう側−写真が語るハンセン病問題の真実− プレ展示」(2/8〜3/9 東京・東村山市)最終日案内→https://x.gd/B2lHqチラシ→https://x.gd/cROar この度当館では、館外での普及啓発活動を目的とした展示セットを作成しました。 ハンセン病療養所と入所者を撮影した趙根在(チョウ グンジェ)の写真8点を紹介するものです。 2025年度から順次館外で展示を行う予定ですが、今回はプレ展示として館内で公開いたします。 この機会にぜひご鑑賞ください。 その壁の向こう側―写真が語るハンセン病問題の真実― プレ展示 会 期:2025年2月8日(土)〜3月9日(日) 会 場:国立ハンセン病資料館 1階 ロビー 〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 JR武蔵野線「新秋津駅」から徒歩約20分 西武池袋線「秋津駅」から徒歩約20分 西武バス: ・JR武蔵野線「新秋津駅」発「久米川駅北口行き 全生園前」 (所要時間 約20分) ・西武池袋線「清瀬駅」南口発「久米川駅北口行き ハンセン病資料館」 (所要時間 約10分) ・西武新宿線「久米川駅」北口発「清瀬駅南口行き ハンセン病資料館」 (所要時間 約20分) アクセス→https://x.gd/dj8ZL 地図→https://x.gd/Sg2f5 開館時間:9時30分〜16時30分 休館日:月曜および「国民の祝日」の翌日(月曜が祝日の場合は開館) 入館料:無料 問合せ:国立ハンセン病資料館 事業部事業課 〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 TEL 042-396-2909 写真家 趙根在(チョウ・グンジェ)(1933年〜1997年) 在日朝鮮人二世として愛知県知多郡大府町(現大府市)に生まれる。 中学3年生のとき炭鉱夫として働きはじめる。 日本大学芸術学部を中退し映画会社で働くが、1961(昭和36)年の多磨全生園訪問より、1980年代にかけてハンセン病療養所での撮影を続ける。 著作に『詩と写真 ライは長い旅だから』(皓星社、谺雄二との共著)、『趙根在写真集』(草風館)などがある。 |