2025/01/31 1/31までに申込み　オンライン連続講座：日韓の「歴史問題」の論点を探る−第20回「『日本メディア』がみた日韓の歴史問題（2/3 14:00〜 Webex）

案内→https://x.gd/p3QAK
　　　https://x.gd/16off
チラシ→https://x.gd/7Mpn2

　日韓国交正常化60周年となる今年、日韓の「歴史問題」を巡る葛藤は激化するのでしょうか。
　それとも、長期的には落ち着いていくのでしょうか。
　朝鮮半島情勢を長年見つめて来たジャーナリストの観点から、答えを探ります。
　マスメディアを巡る環境は大きく変化し、日韓の距離、情報についての「障壁」の低さは、かつてなら考えられないほどになっているようにも思われます。
　こうした中、マスメディアに期待される役割、可能性についても討論する機会になればと考えます。

東京大学韓国学研究センターオンライン連続講座：日韓の「歴史問題」の論点を探る−第20回「『日本メディア』がみた日韓の歴史問題−
日　時：2025年2月3日（月）14:00〜16:00
形　式：Webexを用いたオンラインシンポジウムとして開催します。（要・事前登録）
講　師：
　萩原大輔さん（時事通信解説委員）
　桜井泉さん（フリーランス記者／元朝日新聞記者）
司　会：外村大さん（東京大学韓国学研究センター長）
言　語：日本語（通訳なし）
参加費：無料、ただし1月31日（金）までに事前登録が必要です。
主　催：東京大学韓国学研究センター
　　　　https://x.gd/yT2k7
後　援：韓国国際交流財団
問合せ：cks@iags-cks.c.u-tokyo.ac.jp
　　　（東京大学韓国学研究センター事務局）

申込み：下記のウェブフォームでの登録をお願いいたします。
参加登録→https://x.gd/C2WdS
受付期間：2025年1月31日（金）まで
開催日までに、事務局よりメールでウェビナーのURLをお知らせします。

注意点：
・本シンポジウムはWebexによるオンラインシンポジウムです。
　シンポジウム参加のため、事前にWebexのインストールをお願いします｡
　→https://x.gd/FnWeb
・Webexの操作方法や接続不備については恐れ入りますが、Webexのヘルプセンターをご活用ください。
　→https://x.gd/JmrLD