高麗博物館企画展:「強制連行」「強制労働」の否定に抗う〜各地の追悼・継承の場をたずねて(7/4〜2025/1/26 東京・新宿区)2025年初日 | |||||||
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2025/01/08 高麗博物館企画展:「強制連行」「強制労働」の否定に抗う〜各地の追悼・継承の場をたずねて(7/4〜2025/1/26 東京・新宿区)2025年初日案内→https://x.gd/kzDTN【お知らせ】 高麗博物館は、本日〔12/27〕が年内最終日となります。 12月28日(土)〜2025年1月7日(火)までは、冬期休暇のため、休館します。 新年は1月8日(水)から開館します。 どうぞよろしくお願いいたします。 --------------------- 案内→https://x.gd/yecCs https://x.gd/iqCOY チラシ・表→https://x.gd/tIkxi チラシ・裏→https://x.gd/tMvi2 戦後最悪と言われる日韓関係には「徴用工問題」が横たわっています。 その問題を解決するためには、まず朝鮮の植民地支配を認めなければなりません。 群馬の森追悼碑撤去に見られるように、歴史否定の動きがありますが、日本全国に強制連行・強制労働を伝える碑や説明板は数多くあり、犠牲者の追悼、歴史の継承を行っている人々も各地にいます。 今回の企画展では、強制労働についての講演会の他に、私たちがフィールドワークや追悼式に参加した各地の方々をお呼びし、直接活動についてのお話を伺うライブトークも予定しています。 多くの方が応援してくださるようになることを願っています。 ぜひご来館ください。 ★講演会・講座の当日は、準備のため見学できません。 ★コロナ感染対策の予約制は継続しておりますので、できる限り予約をお願いいたします。 見学予約→https://x.gd/eq87i 2024年高麗博物館企画展:「強制連行」「強制労働」の否定に抗う〜各地の追悼・継承の場をたずねて〜 会 期:2024年7月4日(木)〜2025年1月26日(日) 場 所:高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル 7階 (1階ファミリーマート) 地下鉄「東新宿駅」A1出口 徒歩4分 西武新宿線「新宿駅」徒歩7分 地図→https://x.gd/Mbkwn 開館時間:12:00〜17:00(最終入館16:30) 休館日:月曜・火曜 入館料: 一般 500円 高校生、大学生、および30歳未満、障がい者および同伴者 200円 中学生以下 無料 ライブトーク(会場〔高麗博物館〕&オンライン) 日 時:2025年1月18日(土)14:00〜16:00 トーク:中川美由紀さん(不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会) 戦時中、朝鮮半島から女子勤労挺身隊1089名、男子徴用工540名を強制動員した不二越。 侵略と植民地支配の責任追及は、戦後も続く植民地支配との闘いである。 連絡会は「在日」とともに不二越門前闘争を軸に徴用工闘争を闘う。 トーク参加申込 →https://x.gd/mxnWA |