リーダーもイデオロギーも不在のチリの新しい社会運動を捉えたパトリシオ・グスマン監督最新作「私の想う国」公開(12/20〜 東京、京都) | |||||||
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2024/12/20 リーダーもイデオロギーも不在のチリの新しい社会運動を捉えたパトリシオ・グスマン監督最新作「私の想う国」公開(12/20〜 東京、京都)案内→https://x.gd/fkW05南米ドキュメンタリー映画の巨匠、パトリシオ・グスマン監督最新作。 世界最高のドキュメンタリー映画と評される名作『チリの闘い』、チリ弾圧の歴史を描いた3部作『光のノスタルジア』『真珠のボタン』『夢のアンデス』に続き、過去の記憶と往来を重ね、劇的に変わりゆくチリを詩的な、圧倒的映像美で描き出す「リーダーもイデオロギーも不在のチリの新しい運動」。 2019年10月、予期せぬ革命、社会的な爆発。 サンティアゴの街頭では、15万人が、より良い民主主義、より尊厳ある生活、より良い教育、より良い医療制度、新しい憲法を求めてデモを行いました。 1973年の学生運動以来、私が待ち望んでいた出来事がついに現実となったのです。 ―パトリシオ・グスマン (https://x.gd/RTbiK) ドキュメンタリー映画『私の想う国』 劇場公開日:2024年12月20日 監督:パトリシオ・グスマン 原題:MI PAIS IMAGINARIO/英題:My Imaginary Country/ 2022年/チリ・フランス/83分/スペイン語/5.1ch/1:1.85 日本語字幕:比嘉世津子 公式サイト:https://x.gd/f8IXk 劇場情報:https://x.gd/l6M8z 東京 アップリンク吉祥寺 12月20日(金)〜 東京 ケイズシネマ 12月21日(土)〜 京都 アップリンク京都 12月20日(金)〜 |