対談 永山則夫獄中ノートを読み直す1『無知の涙』 死刑と司法を考える〜プリズンアカデミーカフェin東京都北区 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(6/26) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(7/17) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ(6/15) ・ねりまの会(7/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第91回(2024/5/20) ●〔週刊 本の発見〕第351回(2024/6/27) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/6/13) ●川柳「笑い茸」NO.155(2024/6/27) ●フランス発・グローバルニュース第10回(2024/6/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」92回(2024/6/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
2024/08/18 対談 永山則夫獄中ノートを読み直す1『無知の涙』 死刑と司法を考える〜プリズンアカデミーカフェin東京都北区永山則夫が残したもの・いのちのギャラリー主催死刑と司法を考える〜プリズンアカデミーカフェin東京都北区 日時: 2024年8月18日(日)13:30〜16:00(受付13:00) テーマ: 永山則夫獄中ノートを読み直す1 『無知の涙』 ゲスト: 阿部晴政(フリー編集者。元河出書房新社。『永山則夫小説集成』編集) 下平尾直(出版社「共和国」代表 『永山則夫小説集成』刊行) テキスト:永山則夫『無知の涙』(河出文庫、初刊の合同出版版などでも可) 参考文献:『永山則夫小説集成』(全2巻、共和国) 会場: 青猫書房(東京都北区赤羽2-28-2) 電話03-3901-4080 アクセス JR「赤羽駅」北改札東口徒歩10分 メトロ南北線「赤羽岩淵」駅出口1番徒歩10分 https://aoneko-shobou.jp/ 参加費: 1000円/25歳までユース割、生活困窮の方、半額 問合・予約: いのちのギャラリー 090-9333-8807(市原) X(旧Twitter) https://x.com/InochinoG ゲストからのメッセージ 永山則夫さんの「事件」を、「死刑」ではない方法で再考するために。 永山則夫さんがおかした「罪」とはなんだったのか。そして獄中でどのように自己形成を遂げたのか。かれが残した獄中手記を改めて再読しながら考えます。 以下の第2回も会場とゲスト、参加費などは同じです。 連続第2回 2024年10月27日(日)13:30〜16:00 「永山則夫獄中ノートを読み直す2 『人民を忘れたカナリアたち』」 テキスト:永山則夫『人民を忘れたカナリアたち』 (河出文庫など、入手できるもので結構です) 参考文献:『永山則夫小説集成』(全2巻、共和国 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その他の予定 死刑と司法を考える〜 プリズンアカデミーカフェin赤羽・青猫書房 日時:10月20日(日)13:30〜16:00(受付13時) テーマ:(仮)27年前の夏、獄中で抗議のような大声が ゲスト:安田好弘弁護士 第9回 展示 永山則夫が残したものin青猫書房 日時:10月2日(水)〜28日(月)(火曜休み、11時〜18時(祝日は17時迄) テーマ:未定 会場;青猫書房カフェコーナー 観覧:無料 ◎会場の「青猫書房カフェコーナー」は、東京都北区赤羽の子どもの本屋さんの素敵なカフェコーナーです。展示はその3面の壁をフル活用します。 大きなガラス窓の向こうの中庭の緑に季節の移ろいを感じながら美味しい珈琲を片手に読書もできます。 ◎永山則夫本人と永山則夫関連の著書も本棚に常設・販売しています。どの本でも購入後のドリンク代から100割引きのチケットもらえます。 どうぞ、お出かけください。 ※トークと展示の会場が同じスペースなので、イベント中は展示が見れないときがありますので、HP,電話などでお出かけ前に確認ください。 |