韓国:清渓広場に1500人の労働者「世の中をひっくり返す闘争を」 | |||||||
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清渓広場に1500人の労働者「世の中をひっくり返す闘争を」民主労総、闘争事業場懸案問題の解決を要求する決意大会を開催
ユン・ジヨン記者 2013.01.18 18:14
民主労総が労働弾圧中断と闘争事業場懸案問題解決を要求し、都心集会を開催した。 民主労総は、1月18日午後3時に光化門の清渓広場で決意大会を開き、民主労総 5大懸案と10大課題を解決するための闘争を宣言した。この場には67の労組弾圧 事業場共同闘争団をはじめ約1500人の組合員が参加した。 民主労総のペク・ソックン非常対策委員長は「民主労総が2013年、闘争の戦線 を整えるために最初の一歩を踏み出した」とし「絶望という病をたたみ、希望 を作り出す民主労総のために新しい覚悟を固める」と明らかにした。 また白基玩(ペク・キワン)先生は「対話をしない朴槿恵(パク・クネ)は危機に 陥り、私たちには機会がやってきた」とし「金が主人か、人が主人かという 戦いの命題が私たちに近付いてきた」と強調した。 続いて彼は「民主労総は、大統領選挙の時に1700万の労働者を放置していたこ とを悔いて反省しよう」とし「民主労総70万の胸にキャンドルを灯し、1700万 労働者すべてがキャンドルになろう」と声を高めた。 双龍車、ユソン、現代車、韓進重工業、公務員など
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