韓国:クリスマスを迎えて江南聖母病院非正規職問題の解決を要求 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(11/13) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第96回(2024/11/15) ●〔週刊 本の発見〕第368回(2024/11/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/14) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第4回(2024/10/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
クリスマスを迎えて江南聖母病院非正規職問題の解決を要求25日、闘争100日目の江南聖母非正規職
キム・ヨンウク記者
batblue@jinbo.net / 2008年12月25日12時00分
クリスマスにも非正規職問題の解決を要求する記者会見が開かれた。江南聖母 病院の非正規職労働者とカトリックの信徒、市民社会団体代表などは12月25日 午前10時、明洞聖堂正門前で『クリスマスを迎えてのカトリック江南聖母病院 非正規職問題解決要求市民社会団体記者会見』を開いた。 記者会見の参加者は「カトリックの名節といえるクリスマスの日、カトリック の事業場で血の涙を流す非正規職解雇労働者の問題を一日はやく解決するよう に、カトリック・ソウル大教区と信徒、市民に暖かい連帯と支援を要請する」 と訴えた。彼らは「主と聖母の祝福は貧しい非正規職労働者にも平等だ」と説 明した。12月25日は、江南聖母病院の非正規職労働者が闘争を始めてから100日 になる日だ。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-12-27 17:53:30 / Last modified on 2008-12-27 17:53:31 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |