韓国:浦項製鉄系列会社EGテック労働者、一日ストライキ | |||||||
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浦項製鉄系列会社EGテック労働者、一日ストライキ朴槿恵の弟パク・チマン氏が会長、系列会社中賃金は最低水準
チェ・イニ記者
flyhigh@jinbo.net / 2007年06月21日19時48分
全国金属労働組合光州全南支部EGテック支会が一日警告ストライキを行った。 EGグループ系列会社の(株)EGテックは、朴正煕前大統領の息子であるパク・チ マン氏が最大株主で会長になっている会社で、浦項製鉄光陽製鉄所冷延鋼鈑の 生産工程で発生する廃塩酸の回収と再生設備の運転と整備を担当している。こ の工程で生産した酸化鉄は浦項製鉄と(株)EGが70%以上寡占供給されている。 金属労組EGテック支会は「EGテックが労務人件費に対して浦項製鉄と外注契約 を結びEGは浦項製鉄から酸化鉄を低単価で買い占め、EGテック労働者の賃金水 準が周辺協力社の最下位に落ちた」と見ている。 ▲EGテック支会は20日午前7時から翌日まで24時間の警告ストライキに突入しストライキ宣言大会を開いた。[出処:金属労組光州全南支部] EGテックの労働者たちは(株)EGに分離する前に金属連盟に加入し、会社の圧力 で解散した後、良い労働条件を約束されたが、当時の浦項製鉄協力社の中でも 上位の水準だった賃金は6年がたった今では、協力社の中でも最下位水準の10 年勤続者で年俸2千5百万ウォンに落ちた。 EGテック支会は昨年12月23日に結成され、110余人の職員のうち53人が加入し たが、会社側の懐柔と脱退作業などの労組弾圧で現在では23人の組合員が残っ ている。労働組合によれば、会社側が支会結成初期に組合員の親戚の浦項製鉄 正規職員も動員して労組脱退作業を始め、金属労組脱退を条件として懐柔した という。(株)EGテックは2月に労組から不当労働行為で労働部麗水支庁に告発 され、検察に事件送検されている。 EGテック支会が一日警告ストライキに入ったのは、会社側が団体交渉合意事項 をきちんと履行しないところに始まった。労組は「会社側は6月25日の26次団 体交渉で合意した実務交渉履行を拒否し、4月の13次団体交渉で組合に出すこ とに合意した経営関連資料を出さない」とストライキの背景を説明した。 EGテック支会のソン・イルホ支会長は「団体交渉での合意事項を履行すること が労使間の信頼形成の基本だが、これを守らずに一方的に交代勤務や転換配置 を決め、組合員への監視対策をたてるなど、組合の争議行為の破壊だけに没頭 している」とし「6年前に労働組合を解散したが、今度は必ず労組を最後まで 死守し、労働者の権利と生存権を守る」と明らかにした。 ▲ストライキ宣言大会に参加した組合員が労働組合旗に決意を書いている。[出処:金属労組光州全南支部] EGテック支会は20日に「2007年臨時団体協議闘争勝利のためのストライキ闘争 決意大会」を開き、△EGテック資本が交渉を怠り組合幹部を懲戒で脅すなどの 労組弾圧を続けるのであれば光陽地域だけでなくEGグループとパク・チマン会 長への全国的な闘争に拡散させる、△構造調整、非正規職差別で労働基本権を 無視し欺瞞的な労使平和宣言を推進する浦項製鉄と戦うことを宣言し、21日の 午前7時まで24時間のストライキを行った。 金属労組光州全南支部も「臨時団体協議妥結のために最善を尽くすが、警告ス トライキにもかかわらず、会社が前向きな態度に変わらなければ金属労組とと もに光陽地域ばかりでなくEGグループとパク・チマン会長に対する全国闘争に 拡大する」という方針を明らかにした。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-06-24 05:55:40 / Last modified on 2007-06-24 05:55:41 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |