発電労組のイホドン委員長との一問一答 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(11/13) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第96回(2024/11/15) ●〔週刊 本の発見〕第368回(2024/11/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/14) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第4回(2024/10/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
編集2002.04.03(水)14:42 発電労組のイホドン委員長との一問一答発電労組イホドン委員長は3日、ソウルの明洞聖堂で記者会見を開き、「公 共部門の労働者として公益を守り、労働者の生存権死守のための闘争に死力 を尽くしたが、民主労総ゼネストが留保され、悲痛な心情で現場に復帰する」 と明らかにした。彼は、「最終復帰時限は来る6日の午前9時に決定し、暫定 協議案に対しては組合員が現場に復帰、賛否投票を経て使用側と署名する手 続きをとる」と話した。以下は李委員長との一問一答。
(ソウル/連合ニュース) ハンギョレ新聞 http://www.hani.co.kr/section-005000000/2002/04/005000000200204031442809.html Created byStaff. Created on 2002-04-04 06:44:22 / Last modified on 2005-09-05 08:14:19 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |