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韓国:不法派遣闘争の二つの道「階級闘争か? 階級協力か?」
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不法派遣闘争の二つの道「階級闘争か? 階級協力か?」

[記者の目]非正規職一般組合員の自発的な現場闘争を防御せよ

チョ・ソンウン記者 2010.09.28 11:14

7月22日の大法院判決後、特別な対応なく傍観していた現代車は、8月末から攻 勢に転じた。内部対策チームを設置して非正規職組合員の労組脱退工作、組合 費一括控除拒否、元請管理者を動員した昼食集会の妨害と、業者抗議訪問阻止、 警備隊を動員した組合幹部の尾行とリンチなど、現代車が動員できるすべての 手段を動員している。

[出処:蔚山労働ニュース]

今、不法派遣撤廃正規職化闘争は「法律的ガイドラインを越え、すべての社内 下請の正規職化のために大衆ストライキに進むのか? でなければ現代車の弾圧 の前に組織力が深刻に破壊され、法律的日程とガイドラインの中で崩れ落ちる のか?」の境界に立っている。

だが金属労組、現代車支部、現代車非正規職の3支会は、大法院が開いた機会の 時間を十分に使用していない。交渉要求と日程、交渉方式での差と不和が存在 し、この不和の中心には現代車支部の立場と態度がある。

現代車の弾圧が強まることにより、不法派遣撤廃正規職化闘争は各勢力にさら にはっきりした態度を要求している。金属労組、現代車支部、現代車非正規職 3支会、進歩政党の態度を要約して示す事例が9月17日の現代車非正規職支会1工 場組合員たちのヒョンギョン産業打撃闘争と同じ時間帯に行われた野党議員の 現代車訪問だ。

野3党の議員たちはこの日の午前10時30分、現代車支部と懇談会を開き、午前 11時に不法派遣関連記者会見を行うことに予定していた。続いて正午には現代 車1工場非正規職組合員と懇談会を開き、1工場現場を訪問する予定だった。だ が、このすべての日程が取り消されるか変更された。記者会見は民主労働党、 進歩新党と民主党の間の意見の違いでキャンセルされ、1工場組合員との懇談会 と1工場現場訪問は、現代車支部イ・ギョンフン支部長の『懇切な』要請で3工 場に変更された。

17日の事件は、不法派遣撤廃正規職化闘争の力の所在地がどこにあり、また、 各勢力の態度がどうだったのか、さらに不法派遣闘争に勝利するには何を準備 すべきかを学ぶことができる重要な事例だ。

不法派遣闘争の可能性、「非正規職一般組合員の自発的な闘争が溢れる」

9月17日午前8時10分頃、現代車1工場非正規職支会A組の組合員約80人は組合費 一括控除を拒否するヒョンギョン産業打撃闘争に突入した。この闘争は昼休み にB組組合員約180人が参加する昼食闘争につながった。

[出処:蔚山労働ニュース]

現代車非正規職支会1工場のある代議員は、「ヒョンギョン産業組合員懇談会を した。ヒョンギョン産業の組合員が昨日、問題が解決しなかったので、今日闘 争をすると決意を述べ、他の業者の組合員と一緒に行きたいと要請した。1工場 の活動家たちとこの問題を議論して決意し、朝方に連絡して組織した」と闘争 の過程を説明した。

続いて「8時10分頃に80人ほどの組合員が中央休憩室に集まり、ヒョンギョン産 業へと全体で移動した。移動の前から元請管理者など100人ほど隊伍を防ぎ、小 競合があった。ヒョンギョン産業の組合員たちはヒョンギョン事務室で抗議の 座り込みを始めた。1工場組合員たちは元請管理者に阻止され、ヒョンギョン産 業に行けず、外で2時間ほど抗議集会を開いた。ヒョンギョン産業の組合員が帰っ てくるまでに一般組合員は退勤し、活動家は抗議集会を続けることにした」と 状況を伝えた。

また別の1工場代議員は「2006年の後には一度も集会ができなかった。一般組合 員がむしろもっとやろうと決意を明らかにしている。今日ヒョンギョン産業打 撃闘争も、一般組合員の決意がなければ不可能だった」と状況を伝えた。

1工場のヒョンギョン産業打撃闘争は、現代車非正規職支会が計画し、準備した 闘争ではなかった。ヒョンギョン産業の組合員が自発的に決意して行動を組織 したことで始まった闘争だった。一般組合員がむしろ先に決意して新しく選出 された1工場事業部の代議員がこの決意を受け止め、組織化をしたことでできた 闘争だった。ヒョンギョン産業打撃闘争は2006年の敗北以後、初めての規模の 集会闘争だった。「これほどたくさん組合員が来るとは予想できない」闘争だっ た。それで互いに喜び、『私たちもできる』と自信を持たせた闘争だった。

[出処:蔚山労働ニュース]

ヒョンギョン産業打撃闘争は、現代車の攻撃的な不当労働行為に対する初の集 団的な反撃闘争だ。散った組合員をまた呼び集めたヒョンギョン産業組合員は 話す「社長は勝手に組合費一括控除をせず、私たちを組合員と認めないといっ たので、われわれは怒って権利を取り返すために座り込みをする」、「現場か ら、小さなことから私たちの権利を求め、正規職化闘争に進む。」

ヒョンギョン産業組合員の言葉のように、現代車の不当労働行為に対抗して、 自身の権利を取り戻すための組合員の集団的な努力は諦念と絶望を越え、友愛 と連帯、協力を強め、不法派遣撤廃、正規職化闘争に進む関門になっていた。

現代車非正規職支会の組合員たちは、ヒョンギョン産業打撃闘争により同志と 力を確認し、非正規職も団結すればできると自信を持った。ヒョンギョン産業 打撃闘争に参加したすべての組合員は、2006年の敗北の長いトンネルから抜け 出していた。生き残るために互いに競争しなければならなかった悔しい競争の 時間と断絶を試みていた。ヒョンギョン産業打撃闘争はどこかの事業部、どこ かの業者の戦いでなく、不法派遣正規職化闘争の燃え上がる火花だった。

現場一般組合員の自発的な決意と直接行動こそ現代資本が最も恐れる力であり、 不法派遣闘争の生きた闘争力だ。この闘争力を保存して維持すること、新しい 闘争主体を構成することが今、不法派遣闘争の核心的な課題だ。

[出処:蔚山労働ニュース]

ヒョンギョン産業打撃闘争がさらに際立つ理由がもう一つある。それは一般組 合員の自発的な直接行動と共に、正規職労働者の連帯闘争があったためだ。1工 場艤装部代議員会のオム・ギルジョン代表は連帯発言で「議長部代議員会では この問題が解決しなければ、今日予定しているマンアワー交渉に入らないと決 めた。使用者側が通知した余裕人員336人についても総雇用の保障と整理されつ つある。今、組合費一括控除を拒否する業者打撃闘争で、不法派遣闘争勝利の ために、一歩一歩前進していこう」と連帯の心を伝えた。

匿名を希望する正規職活動家は「マンアワー交渉に入らないというので1工場長 がこの問題を解決しようと言い始めたが、良才洞本社が遮ったという。この問 題はもう工場長の手を離れた」と状況を説明した。

現代車支部のホン・グンギ非正規職部長は「本館では37の団体協約締結された ところは肯定的に検討し、その他は不可という立場だ。組合費一括控除を拒否 する業者は打撃闘争で控除させなければならない。不法派遣闘争までこの闘争 続けなければならない」と強調した。

ある業者の闘いにソウル市良才洞現代車本社が動いているということ、それだ けヒョンギョン産業打撃闘争は、一事業部、一業者の戦いでなく、不法派遣闘 争の行方を占う闘争に発展していた。ヒョンギョン産業打撃闘争は現代資本も 退けず、非正規職組合員も不法派遣闘争勝利のためにはぜひ突破しなければな らない闘争に発展したのだ。

非正規職一般組合員の自発的な決意と直接行動、そして少数の正規職活動家の 連帯闘争。これが現在不法派遣闘争が持つ力だ。現代車はこの力を破壊するた めに、すでに1工場ヒョンギョン企業闘争に参加した8人の組合員を告訴告発し イ・サンス支会長には9月4日のリュ・ギヒョク烈士追慕文化祭、出勤闘争など で召喚状を発行している。「闘う非正規職労働者を現代車の攻撃から防御しろ! そのためにすべての手段と方法を探せ!」これが今金属労組と現代車支部、民主 労総蔚山本部と蔚山地域の政治組織と市民社会労働団体がするべき仕事だ。

「後遺症があるので現場訪問を自制してくれ VS 非正規職組合員と会って行かなければならない」

9月17日、闘争している非正規職労働者のところに国会議員たちが訪ねてきた。 現代車蔚山工場を訪問した野党議員たち(イ・ミギョン民主党議員、ホン・ヒド ク民主労働党議員、チョ・スンス進歩新党議員)は17日午前11時、現代車支部の 大会議室で現代車支部と懇談会を開いた。これと並んでヒョンギョン産業打撃 闘争も続けていた。

[出処:蔚山労働ニュース]

現代車支部イ・ギョンフン支部長は「議員さんたちは作業場に行けばそれで終 わるが、私たちにはその後遺症があるかもしれない。現場訪問を自制してほし い」と注文した。

ホン・ヒドク民主労働党議員は「政界でも不法派遣問題は見過ごせない。国政 監査の時に鄭夢九会長を直接呼び出して確かめなければならない。金属労組の 該当支部と議論もしなければならない。それなりに一度も現場に行かずにでき るか? 自動車の中で非正規職組合員がどんな形でも支部と共に会って行かなけ ればならないのではないか?」と野党議員らと共に現場訪問を強く注文した。

イ・ギョンフン支部長は「どうしても現場に行くのなら私が直接案内する。そ して現場で、現場の労働者と対話や握手を自制してほしい。働いているところ に誰かがきて握手を求めれば、現場労働者は癇癪を起こす」という要請の言葉 を伝えた。

再度野党議員が1工場現場訪問を要求すると、イ・ギョンフン支部長は「内部的 な話をする」とし、記者をすべて会議場の外にだした。結局、野党議員の1工場 訪問は失敗に終わった。

1工場現場訪問の霧散は、一つの「政治的象徴」を意味する。闘う非正規職労働 者と現代車支部の分離を、闘う非正規職と進歩政党の分離を表現している。

野党議員と1工場非正規職組合員との懇談会は、すでに非正規職組合員に公示さ れていた。ところがイ・ギョンフン支部長は、長い敗北のトンネルを通り、 2006年以後、初めて節度ある集会を開く非正規職労働者と会うことを妨害した。 イ・ギョンフン支部長が言う「後遺症」とは果たして何か? 野党議員の訪問を 期待して失望した組合員の目を一度でも考えたのだろうか? 非正規職労働者が 自信を持ってストライキ闘争に立ち上がるのがイ・ギョンフン支部長が思う 『後遺症』ではないと信じたい。だが、その意図がどうであれ、野党議員を闘 う非正規職労働者に案内せず、むしろ支部長が記者も会議場の外に送りだし、 1工場現場訪問を無にしたのは経済人総連の警告を認める結果につながった。

経済人総連は9月15日に声明で「政界が産業現場に入り、社内下請け実態調査に 直接介入、扇動し、労働界に闘争の名分を与えることは決して穏当ではない」 と強調した。イ・ギョンフン支部長の現場訪問自制要請は、経済人総連の意図 のとおり、野党議員が闘っている1工場の組合員と会えないようにし、非正規職 組合員の扇動も、非正規職組合員に闘いの名分も与えなかった。

[出処:蔚山労働ニュース]

非正規職労働者を扇動して彼らの闘争を鼓舞し、闘争の名分と展望を与えるこ と。これが経済人総連と現代資本の意思に反して行動する労働者階級の態度と 立場だ。

だが懇談会に参加した金属労組も、民主労総蔚山本部も民主労働党と進歩新党 も、さらに闘争の主体の非正規職支会も、イ・ギョンフン支部長を説得したり 強制することができなかった。イ・ギョンフン支部長が直接案内する3工場の訪 問で落ち着いた。闘う非正規職労働者との連帯は妥協や折衝の事案ではない。

現代車非正規職支会は、闘う非正規職労働者のところに野党議員を案内する十 分な権利と資格があった。だが非正規職支会ははっきりした態度を取らなかっ た。非正規職支会の不明瞭な態度こそ、不法派遣闘争をさらに難しくしている。 非正規職支会の執行部は、進んで闘争に立ち上がる一般組合員の力を信じなけ ればならない。この力により、すべての社内下請を正規職化して非正規職のな い工場を作るというはっきりした闘争目標と果敢な行動計画を樹立しなければ ならない。これこそ現代車の弾圧の前に置かれている組合員に安心感を与える 方法であり、正規職と地域の連帯を導く手段だ。非正規職支会の独自の展望な くして不法派遣闘争の勝利はない。

また、金属労組と民主労総蔚山本部がすべきことは、上層の外交折衝戦に力を 浪費することではなく、闘う非正規職労働者の手を直接捉むことだ。彼らの叫 びに耳を傾けることだ。彼らの自発的決意と直接行動を、政府と資本から守り、 保存することだ。それで不法派遣闘争をさらに拡大し、さらに高めることだ。

イ・ギョンフン支部長「ウリ銀行が模範ケース」

野党議員との懇談会でイ・ギョンフン支部長は「ウリ銀行が模範ケースだ。現 代車にも単純職という職群があった。94〜95年に生産職に統合された。現代車 への適用は難しいこともある。適用されれば支部の事務室にきて、抗議するの ではないか? まだイメージを描いていない」と述べた。

イ・ギョンフン支部長が模範ケースと褒め称えるウリ銀行の「分離職群制」は、 もう一つの非正規職身分制度でしかない。ウリ銀行は既に正規職が遂行してい たコールセンター業務、窓口業務、事務支援業務などの常時業務を合理的な根 拠もなく(単に女性が担当していた業務だという理由で)非正規職郡を新設し、 この職群をまた非正規職女性労働者で埋め尽した。ウリ銀行は無期契約職で構 成された職群を新しく構成し、正規職と違う別の賃金体系、人事制度、経歴経 路により差別を制度化している。つまり雇用形態は『正規職』という名に変わ るが、正規職と無期契約職(非正規職)の賃金と昇進差別はそのまま維持された。 分離職群制がもう一つの非正規職身分制度だという理由がここにある。

大法院も製造業社内下請は「不法」だと判定した。ところがイ・ギョンフン支 部長が主張するウリ銀行の模範ケース、分離職群制は非常に退行的で、最高裁 の判決の趣旨そのものを傷つけている。すでに大法院判決により既存の金属産 業政策(雇用安定基金、産別雇用支援共同決定制も、職業訓練、雇用斡旋、就職 センターの運営権確保)と社会連帯賃金戦略は立場を失った。なぜならこの改良 主義的な政策は、非正規職制度をやむをえない現実だと認め、ただ差別を緩和 しろと主張したからだ。非正規職撤廃を「革命」しようというと解釈する小心 な改良主義的な政策をあざ笑うかのように、大法院は製造業社内下請を不法と 規定(非正規職撤廃しろ)したのだ。

私たちが大法院判決から学ぶべき教訓は、ブルジョア最高司法機関さえ認める ほど非正規職制度そのものが現代版の奴隷制度であり反動的だということであ り、ぜひ撤廃すべきだということだ。

イ・ギョンフン支部長が模範ケースと褒め称えても、分離職群制を押し通せな い理由は、自分も言うように内部の反発だ。分離職群制は決して代案ではなく 社内下請制度を存続させる明白な退行だと自らも知っているということだ。

イ・ギョンフン執行部は自分の立場をはっきりさせなければならない。その立 場に対し、闘う労働者たちはイ・ギョンフン支部長の言葉のように、支部の事 務室に抗議闘争をしに行くのかどうかの態度を取る。労組弾圧でこの局面を突 破しようとする現代車の立場がはっきりしている以上、現代車支部が選択でき る方案は多くない。

恐慌期に資本と政府は労働組合の官僚に対し、組合員が見守る席で妥協を、屈 従を露骨に要求する。李明博政権は労働組合の独自性を認める気は全くない。 そのため結局、現代車支部が選べるのは「階級協力か? 階級闘争か?」の二つに 一つだ。この間に現代車支部が居住する安全地帯はないだろう。

現代車非正規職支会は独自の展望を持て

1工場一般組合員のヒョンギョン産業打撃闘争は、野党議員の3工場現場訪問と、 午後2時に予定されていた現代車支部2工場事業部委員会会議招集を前に、非正 規職支会執行部がヒョンギョン産業組合員を説得して組合員が同意したことで 終わった。

イ・サンス支会長は「仲間たちの闘争が、A組80人、B組180人の組合員を行動に 導いた。だが秋夕を控え、勢いよくこの戦いを続けることができない。この戦 いを労組次元の戦いに拡大するために、拡大運営委を開いて計画をたてる。ヒョ ンギョン産業闘争を労組次元に拡大する」と述べ、「成果あるようにこの闘争 を終え、秋夕以後の闘争を準備しよう」と提案した。

現代車非正規職支会1工場組合員のヒョンギョン産業打撃闘争は、不法派遣闘争 の未来を開いた。もう、互いに退けない、死活をかけた闘争が近付いている。 不法派遣闘争は非正規職自身の決断と直接行動、正規職活動家の連帯により、 その展望を見つけるようになる。

現代車は会社を生かす運動に正規職労働者を動員することで、現代車支部の妥 協と屈従を強制させるようになる。現代車支部の態度と実践が闘争の前進に重 要な変数として登場するようになる。

現代車非正規職支会は、現代車支部が連帯すれば歩調を揃えるが、現代車支部 が闘争を統制すれば、いつでも独自の行動を始めなければならない。これが非 正規職支会の実践方針でならなければならない。非正規職労働者の運命は大法 院とイ・ギョンフン支部長が代行するのではなく、非正規職労働者自らの決断 と行動により決定されなければならないためだ。

正規職化何%が重要なのではない。不法派遣撤廃正規職化闘争が得るべきもの は、悔しい競争の時間との断絶だ。正規職と非正規職の差は私たちが望んだも のではない。1次と2、3次の差は私たちが望んだものではない。艤装と非艤装の 区分は私たちが望んだものではない。

不法派遣撤廃正規職化闘争は分裂と競争ではなく、差異の中で、差異を横断し、 協力を作り出すことだ。協力の中で、友愛と連帯の中で、もうひとつの世界が 可能だという自信を持つことだ。資本の柔軟化攻勢に突破口を開くこと、これ こそが不法派遣闘争の最も重要な成果になるだろう。(記事提携=蔚山労働ニュース)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-09-28 21:18:57 / Last modified on 2010-09-28 21:19:19 Copyright: Default

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