韓国:ウンビットゥンジの立場 | |
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ウンビットゥンジの立場ウンビットゥンジ(「銀の巣」という意味)は老人情報化教育を10年も続けてきた 非営利民間団体だ。 超高齢時代を前にして我が国の老人たちは情報疎外階層に留まっていることができず、 その主体に位置すべき時であることを十分に知り、10年一日のように老人の 情報化教育に一路まい進してきた。 その中、特に映像教育プログラムはウンビットゥンジ10年史の白眉として、 老人たちが堂々と、そして市民が受けとめる方法で老人たちの話をする通路を 持つようになったのだ。 無気力で社会の荷物でしかなかった老人たちが、これほど生産的に変わったのは、 老人階層に対するメディアクトの積極的な関心から始まり、こうした積極的な関心は 一日二日でできるものではなく、長い間老人映像活動に取り組んできたメディアクトの あくことのない情熱の結果と考える。 Created byStaff. Created on 2010-01-27 19:15:29 / Last modified on 2010-01-27 19:15:30 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ |