韓国:労働部療養保護士60万人「労働者ではない」 | |
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労働部療養保護士60万人「労働者ではない」全国療養保護士協会など労働部前で1人デモ開始
イ・コンマム記者
iliberty@jinbo.net / 2009年11月03日15時23分
労働部が、療養保護士は労働者ではないとして四大保険を拒否、全国療養保護 士協会と労働社会団体が反発している。 全国療養保護士協会などによれば、保健福祉家族部指針で四大保険に加入しよ うとした釜山のある療養機関は地方労働庁に反対された。また慶南梁山ではこ の1年間、保険に加入していた療養保護士に労働者ではないとして、すでに払っ た保険料を払い戻すから受け取れとの事態まで発生したという。
療養保護士は利用対象者へのケアプランにより出退勤時間が決まり、業務計画 を健康保険公団ホームページに登録して業務記録を毎日作成、報告しなければ ならない。健康保険公団と裁可療養機関などは、療養保護士がきちんと仕事を しているのかを常に点検して指揮監督する状況だ。しかし労働部は「療養保護 士は出退勤時間が固定されず、業務過程で指揮監督を受けない」として療養保 護士は労働者ではないという立場だ。療養保護士は老人長期療養保険法令によ り、療養機関が直接雇用することになっている。 そのため全国療養保護士協会と民主労総、公共労組などの労働社会団体は、11 月3日から労働部前で1人デモを始めた。彼らは「療養保護士は労災が多く、雇 用と失業を繰り返すから労災保険、雇用保険などが切実だが、最低限の保護装 置まで剥奪するのが労働部の任務か」とし「療養保護士が労働者でなければ政 府は老人長期療養保険で自営業者60万人を作った」と批判した。 全国療養保護士協会は1人デモを始めるにあたり「労働部は老人の健康と安定が さらに重要な季節に、老人たちのそばを離れて通りに立たなければならない療 養保護士の心情を推し量って、速く態度を変えろ」と明らかにした。 翻訳/文責:安田(ゆ)
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