韓国:オ・チョンス警察庁長官は『強硬鎮圧』の達人? | |
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オ・チョンス警察庁長官は『強硬鎮圧』の達人?オ・チョンス、「暴力市民だったので強硬鎮圧」議論
イ・コンマム記者
iliberty@jinbo.net / 2008年06月03日13時15分
オ・チョンス警察庁長官、「無抵抗非暴力市民ではなく暴力市民だった」 オ・チョンス警察庁長官が5月31日の夜と6月1日明け方の間に起きた市民への 警察の暴力事件に対して「暴力市民だったので強硬鎮圧した」と話し、 問題になっている。
昨日(6月2日)自由先進党議員が警察庁を訪問した席でオ・チョンス警察庁長官 はキャンドルデモ行進に参加した市民に対して「無抵抗非暴力市民でなく暴力 市民だった」と話し、謝罪要求にも無返答で一貫したという。こうしたオ・チョ ンス警察庁長官の暴力鎮圧擁護発言に市民と各界の非難が続いている。 これに対して民主労働党は「彼は放水銃で平和なデモ隊の歯を折り、鼓膜を破 り、腕と足を折った当事者」とし「即刻辞任か解任または罷免しなければなら ない」と声を高めた。狂牛病国民対策会議も警察に暴行された市民と共にオ・ チョンス警察庁長官を告発すると意気込んでいる。
2005年APECの時は釜山警察庁長官、2006年平沢の時は京畿警察庁長 李明博大統領の就任と共に警察庁長官に登板したオ・チョンス警察庁長官は、 デモ隊に対する警察の『過剰鎮圧』問題が提起されるたびにその中心にいた。 2005年に釜山で開かれたAPEC会議の時、これに反対するデモ隊への警察の過度 な放水銃使用で強硬鎮圧議論があった時、釜山警察庁長官はオ・チョンス現警 察庁長官だった。また、平沢米軍基地拡張移転問題で大秋里住民が反発した 2006年、住民が住んでいた家まで強制撤去して暴力鎮圧をした京畿警察庁の当 時首長もオ・チョンス現警察庁長官だった。 そしてオ・チョンス警察庁長官は李明博大統領の就任と共に警察庁長官に登板 した。これまで市民の反発があるたびに強硬に対応したオ・チョンス警察庁長 官の態度が李明博政権で大きく認められたようだ。 李明博大統領当選直後、警察庁はポリスラインを越えるデモ隊を全員連行する とし、集会デモ時警察の対応方式を「現場検挙中心に転換する」と明らかにし た。警察庁はデモ隊に電気衝撃器と催涙液などを積極的に使う方案も考慮して いた。業務引継ぎ委員会の時から李明博大統領が「法と原則による秩序確立」 と「無理強い法根絶」を強調し、警察庁と法務部が一歩踏み出した計画だった。 李明博大統領は「警察がデモ隊にに迎合する姿を見せてはいけない」とし警察 の強硬対応に力を与えた。
市民、「チンピラの親分を拘束しろ」 結局、李明博大統領とオ・チョンス警察庁長官のあうんの呼吸が警察が平和デ モをしている市民を暴行する事態を作った。 そのため警察庁自由掲示板では市民がオ・チョンス警察庁長官の辞任を要求し ている。警察庁ホームページの自由掲示板には、連日オ・チョンス警察庁長官 の辞任を要求する文が載っている。掲示板に書き込んだある市民は「チンピラ の親分と行動隊長になぜ辞任と退陣か」とし「国に正義という理念があるのな ら、傍若無人なチンピラを拘束しろ」と批判した。また他の市民は「オ・チョ ンス警察長江はすぐ制服を脱げ」とし「たとえ牛肉問題が解決しても今回の強 硬鎮圧は問題にし続ける」と書いた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
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